” あなたの花を咲かせる方法 ” | ぜんぶはなまる☆うちゅう

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今までやってきたこと
ぜんぶにはなまる。

少しずつ
アウトプット
はじめてみよう。



今日の

らぶメッセージのキーワードと

リンクしていた


こわがって隠していても

まわりからはまる見えだって〜


ちゃんと自分の中にあるからねぇ


大丈夫の魔法を自分にかける






あなたの花はあなた自身

これまでの経験と
教えられてきたこと
その概念が
硬い硬い蕾にさせているだけ

花弁を丁寧に一枚一枚開く作業は
自らを知る作業
自らと向き合う作業

開けるように
見えない存在はきちんと
あなたを助けてくれています

自身を晒すことなど
何も怖くありません
何も不安になる必要はありません


自分を表現する方法は人それぞれ。

言葉で表現する者、絵や作品で表現する者、歌や踊りで表現する者…様々。




それは

自分は何者なのか?

自分の存在価値とは何か?を知り、

自分を最大の形で表現する。

しかしそれは怖くもあり、
不安は付きものです。

人目に晒すものなら尚更。




しかしいつまで経っても
表現することを恐れていると、
その花は蕾のまま枯れてしまう。


わたしも絵で表現し、
人目に晒すことが怖かった。

人目=評価。
人の評価が自分の価値を決める、
と思っていたから。


でもそれは違う。


誰かのせいで自分の価値は下がらないし、

そもそも誰かが自分の人生を変えることなど

最初から不可能である、ということ。


どうやって開けばいいのか?
それは、


考えないことである。


当たり前だけれど、
花たちは何も"考える"ことなく、
花弁を開いている。

例えば雨がずっと降らないかもしれない、
逆に太陽がずっと出ないかもしれない、
病気に侵され死ぬかもしれない、
誰にも気づかれないかもしれない…と
不安で咲かない花はいない。

そんなことを考えるのは
人間という動物だけ。

考えないことは難しいかもしれない。
思考が邪魔をするから。


「なぜ?」と原因を追求して、
いかにその癖を剥がすかである。

剥がす作業が最も時間がかかったりする。

それが取れて考えなくなったら
もう花弁を開く準備は万端。


あとは、


見返りを求めず、

何も期待しないこと。

ただ自分のタイミングで花開くだけ。




咲いた姿を見て、
誰が「綺麗だ」「綺麗じゃない」と
なんと言われようが、
どんな風が吹こうが雨が降ろうが、

全く関係なく、ただ、咲いている。

そんな姿だからこそ、美しい。




あなたの花も本当はすごく綺麗な色をして、
姿をしている。

表現表現って、
自分は何を表現できるかわからない、
そんな方もいると思う。


そんな方は、
誰かの表現を生で見て感じるといい。

ヒントになる大事なことだから。


そして自分の存在を愛し続けること。

水を与え、ひかりを浴びさせること。



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今日も

ミラクルは

いっぱいあふれてる


いつもありがとう