ロンドン・オープンハウス第2弾は、
ハックニー地区にある Bridge Academy を紹介します。
Bridge Academy

この施設はデザイナーが折り紙の原理を利用して建てていて、
狭い敷地面積の中にたくさんの施設が組み込まれています。
中等学校、地域のコミュニティーセンターとして主に活動をしており、
イギリス郊外からも学生さんが見学に来られるみたいです。

上空から見るとこんな感じです。

まず、入ると大きなスペース。
インテリアがとってもかわいいです。

このスペースのすぐ上は図書館になっています。

中は迷路みたいに通路が入り乱れています。
子供はこういうところで過ごすとさぞ楽しいでしょうね~。

音楽を学ぶ教室には機材がたくさん。
DJ のターンテーブルや、スタジオまでありました。

工作室の壁に貼られていた学生さんの作品
他にも科学室、調理室、パソコンルームなどたくさんの教室がありました。

体育館、こう見るとそんなに大きくないんですけど、
小さな頃はすごく広く感じるんですよね。

体育館の屋上には小さな校庭(というかコート)
小さなスペースを有効活用です。

赤い建物の中はホールになっていて、
子供達が出し物やコンサートなどの発表会をすることが出来ます。
屋上はリラックス出来る語らいの広場。

食堂、この日は休校だったので誰もいないですが、
平日はここが多分一番賑やかなんでしょうね~。

トレーもカラフルで、視覚的にもとっても楽しいです。
こういうところで普段教育を受けている学生さんが、
この日はとっても羨ましく思えました。
東京オフィスのスタッフも学校について記事を書いてますが、
イギリスの教育レベルは世界でも屈指です!
それに加えてこういったデザイン性も高い学校も多いので、
ただ勉強するというよりは、アートやデザイン、音楽を通して
生徒どおしがコミュニケーション出来る環境がすごく整っていると感じます。
以上、オープンハウスレポートでした!
ハックニー地区にある Bridge Academy を紹介します。
Bridge Academy

この施設はデザイナーが折り紙の原理を利用して建てていて、
狭い敷地面積の中にたくさんの施設が組み込まれています。
中等学校、地域のコミュニティーセンターとして主に活動をしており、
イギリス郊外からも学生さんが見学に来られるみたいです。

上空から見るとこんな感じです。

まず、入ると大きなスペース。
インテリアがとってもかわいいです。

このスペースのすぐ上は図書館になっています。

中は迷路みたいに通路が入り乱れています。
子供はこういうところで過ごすとさぞ楽しいでしょうね~。

音楽を学ぶ教室には機材がたくさん。
DJ のターンテーブルや、スタジオまでありました。

工作室の壁に貼られていた学生さんの作品
他にも科学室、調理室、パソコンルームなどたくさんの教室がありました。

体育館、こう見るとそんなに大きくないんですけど、
小さな頃はすごく広く感じるんですよね。

体育館の屋上には小さな校庭(というかコート)
小さなスペースを有効活用です。

赤い建物の中はホールになっていて、
子供達が出し物やコンサートなどの発表会をすることが出来ます。
屋上はリラックス出来る語らいの広場。

食堂、この日は休校だったので誰もいないですが、
平日はここが多分一番賑やかなんでしょうね~。

トレーもカラフルで、視覚的にもとっても楽しいです。
こういうところで普段教育を受けている学生さんが、
この日はとっても羨ましく思えました。
東京オフィスのスタッフも学校について記事を書いてますが、
イギリスの教育レベルは世界でも屈指です!
それに加えてこういったデザイン性も高い学校も多いので、
ただ勉強するというよりは、アートやデザイン、音楽を通して
生徒どおしがコミュニケーション出来る環境がすごく整っていると感じます。
以上、オープンハウスレポートでした!