*:・’゚♭.:*・♪’゚。.* ある日の授業風景 *:・’゚♭.:*・♪’゚。.*
とうとうこの日がやって来たわ・・・!
宇宙文字(多分)を書くちゃん→以前の記事
私が授業中に数字を書いて、お話をしていたところ・・・
「
ちゃんも書きたい~~」と・・・。
キタァァァァァァァーーー
「いいよぉー
はい、どうぞ~
」
と言って、クーピーを渡すと、ピンクを手に取り、(ピンク大好き!
ブレない(笑))久しぶりに見るちゃん文字を書き始めた
文字をなぞって感じてみると、やはりエネルギーがあって、
ライトボイスで読めそう
「せんせい、それ読んでみてもいいー?」
「うん
」
お隣でも授業をしているので、少し小さめの声で読んでみる。
「
」
「キャハーーーーーーーッッッ
」
ちゃん、びっくりするほど興奮!(笑)
「せんせい、これは?これは?これもよんでぇーー
」
「☆@*%+#$」 「
」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー
」
子どもが、もう楽しくて仕方なくて、発狂したみたいに笑い喜ぶ時が
あると思うのですが、あれです。あの状態。
私がピロピロ言っているのが面白くて笑っているのかも?と思って、
試しに「ポヨポヨ」とか「ピコピコ」とか「コヨコヨ」とか言ってみたのですが
その時のちゃんの顔・・・THE 無
もうね、頭上に「せんせい、それ、ちがうでしょ」ってセリフが
出ている顔してたよね
直後に「」と文字のエネルギー通りに読むと、
「キャッハーーーーーーー!!!」になるという・・・。
お母さんの前でも「読んで」と言われた時は焦ったわぁー
ちゃんとの授業は、もうなんか、お花が飛んでいるような空間で、
二人でいつもキャッキャウフフ
しています( ´艸`)
お隣の先生にも「いつも楽しそうだねぇ」って言われます
エヘ
あ、こういう遊びだけじゃなくて、ちゃんと授業もしているよ!
最近ウソ泣きをするようになってきたので、ちゃんと頑張るところは
頑張れるようにしています
少し考えたらできるのに、「できない」って思ったところで諦めちゃったら
もったいないもんね
「できない」って思って、できないままにしてしまったら、ちゃんの
可能性の限界を、ちゃんが自分で決めたことになっちゃう。
ちゃんの持つ可能性は無限って、せんせい、知ってるよ
って
想いが伝わるように授業しています
今日もご訪問くださり
ありがとうございます
あなたとわたしの
夢の時間が
素敵でありますように
あなたとわたしの
朝の目覚めが
幸福でありますように