こんにちは

心の探究家 よしみです。

 

今朝がたの夢見は奇妙な内容で、警告を感じました。

シェアします。

 

商店でお会計する場面。

私はレジ係の女性の前にいて、釣銭を待っています。

私の後ろに並んでいた女性客が、レジ係の女性に話しかけます。

先客の釣銭分を自分が渡すから、自分のお会計はその差額を払う、と。

その女性のお会計は高額らしいのですが、奇妙な提案です。

どんな意図か。

レジ係の女性と私は??意味不明。

 

その女性客は、レジ係の女性を通さずに、私に釣銭を渡します。

私はその釣銭分を手にして、千円札3枚くらい&銀貨?&封筒入りのお札?を見ました。

封筒の中に入っていたのは、

紙幣ふうのデザインで《ニチバツ債券》と●(←この色)1色刷りの紙幣もどきが数枚。

 

偽札だよ、レジ係を通さないで差額詐欺か!

 

その時に、『偽札事件に遭遇した夢の記憶』が蘇りました。

今件と違って、店主が詐欺する設定。

 

簡素なデザイン●(←この色)一色刷りの紙幣もどき(偽札)が出回っていた。

使用する場が限られていて日本国内では価値がない。

その紙幣もどきを千円札と見せかけて釣銭に混ぜてお客に渡す。

釣銭をよく確かめないお客は、日本円の差額を盗られてしまう。

 

その夢を2回見て、夢日記に記したのはいつだったか?と追憶する。

 

受け取り拒否をする直前、

私は目覚めました。

 

早速、夢日記に記録します。

夢の中で、夢の記憶を呼び出す複雑な構成。

これは明晰夢でした。

 

近所にキジがいます;by叡智おばちゃん

 

 

教訓;

正式な取引手順を行う。

紙幣や硬貨が本物であることを確認する。

 

考察;

近い将来、現金を使わない仕組みに変るのでしょうか。

電子マネーにしても、抜き取られるリスクがありますし。

ニチバツ債券とは、どんな意味があるのか?

日本国債バツ? 日本円バツかもしれない。

《ニチバツ債券》出現に、社会の混乱を感じました。

 

将来、お金を使わない社会に変わるのではないかと直感します。

 

 

 

最後までお読みくださって、ありがとうございます。

 

 

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