こんにちは、心の探究家よしみです。
断捨離をしています。
年齢的に、終活かもしれません。
エネルギーの停滞があって、特に本と写真。
分類と全体量の把握、リスト作りでスッキリを目指しますが、モヤモヤ感があります。
久々に新聞のテレビ番組欄を見たら、映画『日本沈没(1973年)』が目に映りました。
偶然はありません、魂の導きです。
『日本沈没(1973年)』を鑑賞しました。
当時は携帯電話がなくて、不便でした。
もし『日本沈没』級の災害に遭って、外国へ移民するなんてことになったら、持ち物はどうしますか。
家族と一緒に、各自がスーツケース1つ、ハンドバッグとリュックサック。
体力的にきついから、荷物は少ない方がいい。
肉体を快適に維持するためのモノ…食料、飲料水、日本製の使い慣れた日用品、衣類…。
通貨・貴金属類。
精神を安定させるためのモノ…アロマオイル、写真、大好きなモノ…。
本を何冊持ち出せる?
本類と昔の写真に未練があります。
携帯電話・カメラ・ノートパソコンは使用可能?
もし、災害が太陽フレアならば、電磁波やプラズマの噴出により、電気・通信に障害を与えるそうです。
電子機器が壊れると困りますね、価値がなくなるし。
私たちは生きるために、たくさんのモノに依存します。
(写真の木は 南天)
☆彡ひらめき
アカシャ(記録の殿堂)に行って、読書すればよいのですね。
私たちは、誰もがアカシャに繋がって情報の出し入れをしています。
愛着のあるモノはしっかりと記憶してアカシャに保存すればよい。
深くリラックスしてアカシックレコードリーディングすればよい。
リラックスが大事なのですね。
なんだか、どうでもよくなってきました。
生まれた時は手ぶらでした。
この物質世界は幻想なのだから。
どんな傾向性で生きたか。
経験したことが財産です。
地球経験をたくさん携えて、魂の仲間の元へ還りましょう。
でも、本と写真の圧迫感をなくすのは、減らすしかないか。
堂々巡り。
長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
2024年へ、良い年越しでありますように。
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