叡智おばちゃんの よしみです。

遊びにいらしてくださって

ありがとうございます。

 

胸のあたりに停滞しているモヤモヤを書き留めます。

女帝猫のネコジョさんが失踪して8か月になります。

あまりにも思い入れが強いせいか、アカシックリーディングで追えないのです。

 

(女帝猫2020.2)

 

猫は隠れて死ぬと言われるけど、生死がわからなくて辛い。

見極めたい気持ちがあってモヤモヤするのですが。

 

もっと深く内側に入り込むと「裏切りの記憶」に繋がっているわけです。

伝言もなく家族のもとに帰れない「死」は、家族に対する責任を果たせないので、心ならずも家族を裏切るのだという思考のせい。

この場合の責任とは何か。

生きて在る、居る、日常のまま、でよいのです。

生まれて以来、そんな状況(死)は経験してないので、過去世の記憶と言われる領域、潜在意識に刻まれているわけです。

先祖たちの「傷心」の記憶。

「死の恐れ」もまだありますし。

闘争、狩猟、事故、病気とか、動物として生命に関わること。

期待する、逃れる、無駄にする、放棄する、騙すとか人間の気持ちに関わること。

 

正直であることが大切なんですけど、裏切りたくないのに裏切る場面ってありませんか。

私たちは知らず知らず裏切ったり裏切られたりをしてドラマチックに、自身を刺激してきました。

なんだかアカシックリーディングしていた(笑)

 

感情に関することはドップリと浸りきって乗り越えます。

 

ネコジョさんの物語は次回へ 続きます。

 

 

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