夕飯のとき、両親より後に食卓に着きました。
わたしのまぶたは赤く腫れていました。


そういう状況には慣れっこの両親は、
特に驚くこともありません。


「あら、泣いてたの。どうした?」
と、母はわたしに聞いてきました。


「すごく疲れていて休みたいのに、
うまく休めないから、
悔しくて泣いてた。」
と、わたしは自分の状況を言うことができました。


いつもみたいに、話そうとすると涙で声が詰まる…ということなく、
するっと言葉が出てきてくれました。
先にブログを書いていて、気持ちにぴたっと来る言葉が
もう見つけられていたからかなと思います。



父と母は、わたしがダイニングに来る前にふたりで話し合っていて、
最近いろいろと動き過ぎているように見えるわたしに、
そろそろブレーキをかけるために
なにか話をしたほうが良さそうだ、という気持ちになっていたようです。


「何日か前から様子を見てた。
疲れているのは頭を使いすぎたからで、
体がもっと疲れたほうが、いいのかも」
と、母は言いました。


たしかに最近、あまり運動ができていません。
8月とは思えないような梅雨に戻ったみたいな天気が続いて、
外を散歩して気分転換したくても、雨でできませんでした。



いつもしてる、宅トレYou Tubeを見ながらの室内でする運動なら、
雨でもできるのですが、

その雨の時期は、体温が高めになって
熱がこもったようになっているのが不快で
体がだるく、筋トレやダンスはあまりやる気になれませんでした。


トレーニングのようなものよりは、
早足で歩きながら風に当たったり、
ゆっくり歩いて道端の植物や、
景色が移っていくのを見たり、、、
そういう軽い運動と
なにか気分転換がしたいなぁと思いつつ、
家の中ばかりで過ごしていました。




そうしたいと思ったときに則行動で、
頭と体と、あと心との
バランスをよく見て
自分を休ませたり
動かせるようにしていたら、
よかったのかもしれないなと思いました。









今日の夕飯も食べたい気持ちには
あまりなれませんでしたが、
ぱくぱくと食べる両親につられるように
少しずつ食べていたら、
いろいろと口に運べるようになっていきました。


どうしても食べられなかった揚げ物等は残し、
きゅうりと人参のぬか漬けや
野菜のさっぱりしたおかずは、
全て美味しく食べることができました。



ゆっくり食べて、会話をして、
食事を終える頃には
大分リラックスしてきて、
あんなに眠れなかったのに
大きなあくびまで出るようになりました。



夕飯後の毎日飲む薬は、
両親と相談して
いつもの半錠から、
今日は1錠に増やして飲みました。
その辺りの調整は、してもよいと医師から言われています。



その後、湯舟に浸かって温まりました。
シャンプーのとき頭を強めにマッサージして、
さっぱりした心地になったら
感情の揺れ幅のしんどさが、かなり小さくなってきました。



睡眠導入剤は、半錠から飲んでみて、
様子を見ようと思います。




今日は感情に振り回されてしまい
とてもとても疲れたけれど、
体に優しいこともたくさんできたし、
ひとつ前のブログに感情を表現することもできました。
なかなかに、自分に優しくできたかなと、
この記事を書いてみて思うことができています。




昨年の9月にあった前回の
感情の大波乗り(←ただ今命名しました。笑)で溺れかけたときは、

涙とヒステリーが止まらないばかりで
なぜ自分が泣いているのか
両親に分かる言葉で説明もできず、
ただただ感情をぶつけて傷つけてしまいました…。


今日のように穏やかに話し合うこともできなかったので、
その点でも、少し進化を感じられて、
なかなかうれしかったです。



もう、安心して眠ることができそうです。





わたしの世界は元から、優しかったのでした。思い出せばよかっただけでした。





……過去よりすこし、前進できているいまニコニコ……乙女のトキメキ