写真：増田智己さん作品
嵐が様々なものを浄化する。
今朝は、こころも肉体も軽い。
そう。
こころも肉体も軽い方がいい。
こころは遊ばせておく。
行きたいところに行き、
会いたい人に会い、
やりたいことをやる
魂のままに。
先日行ったカフェの
オーナーさんとの雑談。
私の印象を語ってくれた。
「海ですか？」
この意味は、海のマリンスポーツを
やっているかの？の意味。
「いえ、海は好きですけど、
ぼーっと見ているくらいです」
と、私。
「じゃ、山ですか？」
「この頃は、そうかもしれませんね」
と、私。神旅で山に分け入ることが
多いからだ。登山ではない。
少し嬉しくなった。
自然が近くなった。
自然と共鳴する魂となっている。
〜のために、
〜だから、
自然の魂は、理由はいらない。
何かに囚われることもない。
魂がしたいことをする。
そして、なんのルールも、理由も、
囚われることのない自由な魂を
愛する。
そして、そういう魂を愛し、
出会わされる。
「アウトサイダーアート」を愛する
画家の増田智己さんとの出会いがあった。
彼女の作品を見て、瞬間的に感じるものが
あった。
「会いたい」
そう思った。
そして、それはソウルメイトとの出会いだった。
私の直感に間違いはない。
ところで、アウトサイダーアートとは？
ここからは、増田さんのFacebookの引用。
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多くの作者に共通しているのは、彼らが正規の美術教育を受けていないということである。
(中略)
フランス語圏では、アール・ブリュットという言葉が用いられることが多い。
これは、戦後のフランス美術を代表する画家のひとりである
ジャン・デュビュッフェ(1901-85)が1945年頃に考案した言葉で、直訳すると「生の芸術」
「加工されていない芸術」というような意味である。
引用・参考文献：アウトサイダー・アート(光文社新書) / 服部 正(著)
私が作品を描く時には、一握りの専門家を喜ばせようなどとは思っていません。
それよりは、仕事を終えて通りを歩いている人を楽しませることができれば、と思っています。
絵にのぼせた玄人ではありません。
引用・参考文献：アウトサイダー・アート(光文社新書) / 服部 正(著)
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この世界において活動する範囲は違っていたが、
縁あって出会わされた魂同士。
そして、何かの枠組みの中で活動するよりも
もっと自由に、もっと大きく、
こころを遊ばせ、魂が喜ぶことをする。
あらゆるスピリットを身近に感じながら。
さて、そうは言っても、画家の増田さんと
スピリチュアルな私。
初めは私に呼び出されて、増田さんも
おっかなびっくりだったという。
それが、二人でワークショップをすることに
なった。日々あれこれと連絡し合い、
準備が進んでいく。
その気持ちの機微をまたまた増田さんが
Facebookに投稿している。
このように、スピリチュアルに興味が
あるけど、怖くて・・・という方は多い。
魂段階を重ねるほどそうだろう。
なぜなら、過去生で散々酷い目に
あっているために今世でもその魂の
本質を表すことを無意識に恐る。
だが、魂は望んでいる。
その本質を生きること。
増田さんのFacebookの引用
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マスダが今まで生きてきて誰とも共有せず、ひとり自分の中だけで考えたり、本を読んだりしてきた部分がありました。
それは。。
精神世界、スピリチュアルな世界への興味です。
小さな頃から興味があり、人は死んだらどうなってしまうのか、とか霊的な存在の事など見えないけれど存在しているのかも。。という事にとても惹かれていたのです。
でも、それを表に出すと絶対に怪しい人だと思われる。
きっと友達もだれもいなくなってしまう。。という恐怖におののき、本当に誰ともこういう世界の事を話す事はしませんでした。
だって怪しまれたくないんだよ。。！！
と、ずーーーーーーーーーーーーっとひた隠してきたのですが、ここ何年かでなんとなく、そういう方面の方々がまわりに増えてきて、ん？と思っていたのです。
始めは「やべぇ、なんか怪しい事に巻き込まれるんじゃねーだろうな。。」と警戒していたのですが、
マスダ、やっぱりスピが好き。
な訳でして、好奇心の方が勝ってしまうわけです。
そしていろいろお話ししてみますと、ビックリするくらい怪しくない事にビックリしたのです。
普通やん、めっちゃ普通やん。。！
私をおかしな勧誘で取り込もうとしないのですね？怪しいツボは買わなくていいのですね？
（↑どこかの宗教と混じっちゃってる。。）
本物は普通です。
マスダ、そう感じました。
でもちゃんと見えない部分を感じていらっしゃるすごい人で、普通に話している時に突然誰も知らないマスダの核心部分について話始めたりするわけです。
そうやってお付き合いしていくうちに、マスダがなぜここまでスピリチュアルな事に関して表に出す事を恐れるのかの理由も知る事が出来、マスダ的にももう隠さなくってもいいんじゃないかと、少しずつですが思えるようにもなってきました。
そう言う訳で、今ここにこうやって書いてみているのです。
そして、そんなつながりからマスダ、ワークショップをさせていただく事となりました＊
また話すと長くなるのですが、マスダが前から「子供と関わる何かをしてみたい」と思っていたこと、「普通に生活する人たちにアートをもっと身近に感じてほしい」と思っていたことが、今回のワークショップとうまくリンクし、開催させていただきます。
2種類のワークショップを予定していますが、今回は
「生(き)のワークショップ」
を開催いたします。
生(き)のワークショップについての詳しくはこちらをお読みいただければと思います。
http://www.cosmic-academy.net/workshop/masudatomomi-ki/
マスダのワークショップに対する思いを書いてみました。
そしてマスダ、一応講師として紹介していただいております。講師ってッ！
なぜマスダがここに？っていう気がしないでもないですが、こちらもよければご覧ください。
Cosmic Academy Japan-講師一覧-
http://www.cosmic-academy.net/category/lecturer/
マスダの新たな道の第一歩をご一緒できれば嬉しいなと思います。
「生(き)のワークショップ」
新宿御苑でフィンガー・ペインティングを楽しもう！
期間 2018年5月20日(日)
1回目 10:00〜11:00
2回目 13:00〜14:00
3回目 15:00〜16:00
会場 新宿御苑 東京都新宿区内藤町1
金額 大人1,000円 / 子供500円 ※当日お支払いください。
【お申し込みはこちらからお願いいたします。】
http://www.cosmic-academy.net/workshop/masudatomomi-ki/
※ 汚れても良い服装、または着替えをご持参ください。
※お子さまは 3歳以上、小学生までとさせていただきます。
(中学生からは大人料金となります)
※ 大人のご参加も大歓迎です！
お問い合わせはマスダにしていただいても大丈夫です！
どうぞよろしくお願いいたします＊
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