洗浄機能のコンディショナー:新しいマストアイテムになるのか?
多くの女性が「洗浄機能コンディショナー」という新しいコンセプトのシャンプーが本当に使用する価値があるのかについて疑問を抱いています。コスメ警察官チームの我々も知りたかったのでこのような製品に使われている成分について実験して研究してみました。本当に洗浄機能のコンディショナーが普通のシャンプーと比べてより立派な動きをするのでしょうか?我々の研究結果をみて驚かないで下さい。
洗浄機能のコンディショナーって何?
洗浄機能のコンディショナーはWENヘアケア(WEN hair care)が作られてから流行になりました。WENヘアケアはヘアスタイリストのチャズ・ディーン(Chaz Dean)が立てたブランドでテレビCMや通テレビショッピングでよく見かけます。最近ロレアルがエバークリームライン(EverCreme line)で洗浄機能のコンディショナー生産に入ったのですが、マスコミで多くの広告をいてWENヘアケアのような主張をしています。このような洗浄機能のコンディショナー製品は髪の毛を手触りよくさらさらにしてくれるだけではなくとてもマイルドなトリートメント効果までくれるといいます。普通のシャンプーに含有されている洗浄成分の界面活性剤が含まれてないからと言うんですが、しかしそれが可能でしょうか?もし本当に洗浄成分が入ってないのなら髪の毛がきれいになれるのでしょうか?
いつものことですが、真実は全成分リストにあります。全成分リストを確認することで以前からあったオール・イン・ワンシャンプー&リンスの役割をする、立派な成分配合の優秀なシャンプーなのか確認できます。
このような洗浄機能のコンディショナーはどんな役割をする?
sulfateやグルコシドもしくはベタインのような界面活性剤と呼ばれる普通のシャンプー成分の代わりに洗浄機能コンディショナーには大体セタノールやセテアリルアルコールのような脂肪アルコールだけ含有されています。このような脂肪アルコールは保湿機能がありますが、髪の毛をきれいに洗浄してヘアスタイリング製品を効果的に除去する機能はとても低いです。一般的な界面活性剤種類の洗浄剤より髪の毛をきれいに洗えないということは確かです。
洗浄機能のコンディショナーの必要性は?
洗浄機能のコンディショナーはマイルドで特定ヘアタイプには効果的かも知れませんがマイナスなところもあります。長所は乾燥が酷くてヘアカラーなどで傷んだ髪にリンスを使わなくても乾燥したり縺れることを防止してくれるということです。一番のマイナスな所は髪や頭皮を本当にきれいに洗浄できないし過剰油分やヘアスタイリング製品が洗い流せないということです。むしろこのような製品を使用することで髪がオイリーになり、重くなりがちです。使い続けると髪と頭皮がきれいにできません。
「界面活性剤無添加」というのはどういう意味?
洗浄機能のコンディショナーは大体「界面活性剤無添加」と広告しますが、実は「界面活性剤無添加」ということはマーケティングで使われている用語であり決して髪に役に立ちません。
界面活性剤についての真実
マイルドな界面活性剤があって乾燥を誘発する界面活性剤があります。界面活性剤ではない他の洗浄成分が界面活性剤ベースの洗浄成分より優れているとかマイルドだという研究結果はどこにもありません。ロレアルのように界面活性剤が含有されてないということが大事な事であるように広告しているいくつかの会社も同じく界面活性剤が配合されたシャンプーを販売しています。実は彼らも自ら信用してないか、もしくはある問題のある成分が含有されているシャンプーを続けて販売することに見えます。
乾燥や損傷を誘発しない正しい成分配合おシャンプーはマイルドな洗浄成分が含有されています。ラウリル硫酸ナトリウム(sodium lauryl sulfate)、ラウリル硫酸TEA(TEA-lauryl sulfate)、オレフィン(c14-16)スルホン酸(sodium C14-16 olefin sulfonate)は髪や頭皮に乾燥を誘発する恐れがありますのでこのような成分が全成分リストの前の方にある場合は特に注意しましょう。幸いにもシャンプーにはこの成分が殆ど含有されてなく、マイルドで効果的な洗浄成分がずっと一般的に使われている方です。もし界面活性剤を避けたいのなら、洗浄機能のコンディショナーのように問題なく効果的な機能の界面活性剤無添加シャンプーが多いので心配することはないです。
洗浄機能のコンディショナーはマストアイテムではない!
もう多くの人が言ってるように、洗浄機能のコンディショナーを使うと髪や頭皮がきれいに洗浄できないらしいです。モイスチャライザーで顔を洗うとどんなに効果的でしょうか?ヘアスタイリング製品を使い続ける場合なら毛髪でそういうスタイリング製品をきれいに洗い流されず残余物が残る確立が非常に高いです。なので洗浄機能のコンディショナーは決して値段に比べていい製品だとか魅力的な製品だとは言い難いです。
もう一つ知っておくべきこと:研究結果によるとシャンプー成分は染めた毛髪の色が薄くなる現状の原因ではありません。犯人は水、ストレート道具、ヘアドライア、そして紫外線です。従って洗浄機能のコンディショナーを使うからって染めた毛髪の色がより長持ちできたりツヤを与えたりするのではありません。
結論:毛髪と洗浄機能のコンディショナーに配合されている成分についての研究を読んでそのような製品がマイルドなシャンプーやリンス程度の役割ができず、高い値段で購入するような価値がないことがわかりました。合理的な値段で品質も優れているシャンプーやリンスはダヴ、ガルニエ フルクティス(Garnier Fructis)、パンデン(コンディショナーのみ)、トレセメ(TRESemme)、そしてポーラチョイスがあります。
ポーラチョイス:www.cosmeticscop.jp