ドラマ半沢直樹6話内容まとめ!堺雅人の演技が凄い! | 口コミで人気のコスメをご紹介!-5歳の情報が満載!

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ドラマ半沢直樹6話内容まとめです(=⌒▽⌒=)

ドラマ半沢直樹の6話も、堺雅人の演技が凄かった!

【やられたら、やり返す、倍返しだ!】ふ~、カッコいいですね( ̄▽+ ̄*)

視聴率も関西では平均で32.8%。瞬間最高視聴率はなんと38.6%だって言うじゃないですか!

なんとも物凄いドラマです。


6話のドラマ半沢直樹ですが、東京編にかわりましたね。
5話までは大阪編で、大阪スチールの5億円の回収をしてました。


東京では半沢直樹は東京中央銀行本部の営業第二部次長です。
よく分からないですが、かなりお偉いさんになっているみたい。

会議でも完全にその場を仕切っていましたもんね。


6話では、伊勢丹ホテルが融資を巡って問題となっていました。
担当者が変更して200億円融資した途端に、120億円の損害をだしていたんです。

新しく伊勢丹ホテルを担当した時枝孝弘(髙橋洋)は半沢直樹と同期入社でしたが、今回の損害の責任で担当から外されちゃうんです。

代わりに担当になったのが、半沢直樹(堺雅人)!


伊勢丹ホテルの再建を目指します。


ところが、まず伊勢丹ホテルの専務(倍賞美津子)が全く協力してくれないんですよ。
この専務は社長になろうとしているみたいですね。
裏で悪い事をたくらんでいそうでした。

伊勢丹ホテルの社長は、若いですがしっかりしていて、お父さんの時代から続いている悪い経営体制を払拭しようと一生懸命。半沢直樹にも全面協力してくれそう。


しかし、東京中央銀行の中に伊勢丹ホテルとつながっている人物がいそうなんです。

120億円の損害が出る前に、東京中央銀行に内部告発して教えてくれていた人物がいたんですよね。

ところが、誰かがそれを隠してしまった。

そのために200億円の融資をしちゃったんですね。

誰が隠したのか?
6話ではまだはっきりしていませんでしたが、おそらくは大和田常務(香川照之)!

彼がかなり怪しかったです。


7話以降ではっきりしてくると思いますが、伊勢丹ホテルと東京中央銀行とのつながり!


かなり奥深そうです。


高視聴率をマークしているだけあって、ものすごく面白いですよね!

時々半沢直樹が口にする【倍返しだ!】は気分爽快!!ヾ(@°▽°@)ノ

私もたまには、口にしたいものです。


<<ドラマ半沢直樹の過去記事はこちら!>>
ドラマ半沢直樹6話のネタばれ!内容は?