こちらはクルーズブログからお送りしてます
mixi amebloのユーザーにもご覧頂けます
とうとう火星人類の存在が明らかになった
火星探査機『フェニックス』と『オポチュニティ』
の観測データの一部がNASAによって削除されていた 封印されたデータには火星人類存在の証拠とも言うべき映像があったからである
今回は削除されたはずのそのデータを飛鳥昭雄が極秘ルートで入手
門外不出の驚愕の映像をここに紹介する(月刊super mystery magazine mu NO387号から掲載)
不可解なことが起こったのは2008年6月17 日のことだったNASAが打ち上げた火星探査機『フェニックス マーズ ランダー』に技術的な問題が発生
一部の画像が消失し探査作業が24時間遅れるという事態になった
NASAは17日の探査においてかなりの量の画像を撮影したためフラッシュメモリーの空き容量がほとんどなくなってしまい 夜になってフェニックスの電源が落ちた際に その日に収集したデータが全て失われてしまった とのこと
これを受けて観測チームは18日のサンプル採集活動を中止するようフェニックスに指令を送った
幸いなことに異常らは認められず作業は19日に再開され土壌の分析を行った
一見すると大した事件ではないかのような印象を受けるが
実際は違う 消えたはずの観測データは秘かに別なシステムによって受信されていた 今もってそのデータは公開されないがそこに写ってはいけないものがあったからだ
それはずばり人間である火星の大地に立つ人間の姿をフェニックスは撮影していたのだ
火星探査機フェニックスは2007年8月4日に打ち上げられ 翌2008年5月25日 無事に火星の北極へと着陸
搭載されたロボットアームによって地表を削りかつて水が存在したことを示す証拠を発見した
同年6月15日には地面を削った部分に白い塊が存在することが判明
しかもこの塊は後日消え去っていたことから ドライアイスではなく水の氷である可能性が高まった
システムに異常が発生したのは実はこのときである誰もが想像だにしなかったことが起きた
何者かがフェニックスに近づいてきたのだ 明らかにそれは人間だった
…
それは人間の手である
指の隙間から火星の大地が見える
考えられることはひとつしかない
火星人である 火星人がフェニックスのカメラのレンズに手をかけているのだ
事件の真相はこうだ
地面の探査をしているフェニックスのもとへ突如ひとりの火星人が接近 探査機に手をかけそのまま機体を傾けのだ
ひょっとしたら転がそうとしたのかも知れない何せフェニックスの機体は350キロもある
火星の重力を考慮すると重さは133キロにはなるが それでも結構な重量だ 機体を傾けたところで諦めて元に戻したらしい
だがその結果 太陽電池パネルの一部が破損した
2010年火星の軌道上を周回する探査機マーズオデッセイは上空からフェニックスの姿を撮影した際この破損した太陽電池パネルの影を確認している
実は火星人の姿は既にNASAが公式に発表した映像の中にも写っている
通称『火星のマーメイド』がそれだ
2007年11月6日から9日にかけて探査機スピリットが撮影した火星大地のパノラマ写真の一部に人影のようなものが写りこんでいることがわかり ちょっとした騒ぎとなった