vol.27
こんにちは
シワ・たるみコンシェルジュ
小田です
今日は素敵な作品を
ご紹介します
一緒に勉強会で学んでいる
開運手書き師の中村紀子さんに
手書きの額をオリジナルで
作ってもらいました！
こちらです↓↓↓
小田が仕事で提供していきたい
想いを伝えたら、それを文字と
して形にしてもえました
素肌美の漢字をよーくっ
見て下さい
↓↓↓
素・・・きれい
肌・・・すこやか
美・・・いつまでも
と漢字の中にそれぞれ
言葉が入っていますよね
素肌を美しく保ち、
健（すこ）やかに
女性としていつまでも
キレイでいることを
喜びに感じてもらえる
ようにと書いてもらいました
素敵な作品ですよね
紀子さんは、他にも
手書きの下記作品を
作られてます！
選挙の為書き
各種額
お店のＰＯＰづくり
代筆、宛名書き
日々ブログでも”書”について
書かれているのでぜひ見て
みて下さいね
キレイでとても笑顔が
可愛らしい方で
お話してたら、朗らかな
気持にちなります
では、
今日は少し小田の経歴を
お話しようかなと思います
・
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じつは
今まで過ごしてきた人生の内、
半分は容姿に悩み・苦しみ
ながら生きてきました
乳幼児
水疱瘡（みずぼうそう）に
かかり全身真っ赤
そのあとに残ったひたいの
傷は今も跡として残ってます
幼少期～小学生
歯並びを治すため
歯科矯正
当時歯科矯正は、珍しく
学年で小田しかしておらず
からかわれたり
変わったものを見るような
目でみられてました
中学生～20歳
ニキビ肌との10年にも
渡る戦いでした
もちろん病院も７年間
通い続け
ニキビにいい化粧品を
使ったが効果は出ず
そして
20才の時には女性特有の
卵巣の病気にもかかり入院
一番女性として輝かしい
瞬間でしたが、それを
味わった記憶はなかったです
ではそんな
小田がなぜ”美”を
提供するエステサロンに
入ったかと言うと
意外なきっかけでした！
21歳の時、学生時代の友人が
現在の職場”アミティエ”に
アルバイトとして働いてて
小田
「いいね～エステサロンで
働いてて」
友人
「わたし辞めるから、
働いてみる？
紹介してあげるよ」
そして
面接を受け、なぜか
汚肌の小田が採用
そして、アルバイトで働き
卒業後は、社員として就職
アルバイト時代から計算すると
12年ぐらい働いています
じつは
そこで出会った化粧品が
人生を変えました！
ゲル化粧品という
肌に負担をかける成分を
極力使わない、天然素材の
スキンケアでした
自分の肌が変わり
ニキビが出にくくなり
肌も透明感が出るように
なったんです
ただ、
ニキビで10年酷使した肌
肌質はきれいになっても
ほほのデコボコは昨年まで
ファンデを使っても、完璧に
隠すことが難しかったです
そんな中、
今度出会ったのが
幹細胞化粧品
自分が持っている細胞を再生
させてくれる働きがあり
元々は医療で使用されたものを
現在、化粧品でも使えるように
なっています
１か月使ってみたらニキビ跡で
穴が開いていた皮膚が
埋まっていきました
病気は薬を使うことが
望まれますが
素肌をきれいにするには
スキンケアが必要だと
感じています
肌トラブルがひどくなると
顔の傷跡だけでなく
心の中にも深い傷を残します
20年間、容姿で悩み続けた
小田だからからこそ
スキンケアの大切さと
その効果で得られる
女性としての自信を
今現在、悩んでいる方に
伝えていきたいと思います
素肌美
を通して、女性の
人生が変われるきっかけを
つくっていきます
長々とお付き合い頂き
ありがとうございました
また明日お会いしましょう
ヒト幹細胞化粧品について
詳しくご覧になりたい方は
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創業27年の美顔専門店にて得た
肌情報をもとにシワ・たるみの
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