我が家のイクメンは、おっぱい以外はお任せできる優秀なイクメンです。
例えばベビが泣いてぐずった時。
私が追加でパイをくわえさせようとすると、
『この泣き方はおっぱいじゃない』
と言ってゲップ体勢をとったり、寝かしつけさせたりします。
抱っこも上手いもので、むしろ私が抱っこするよりも泣きやみます

母の威厳が・・・
しかしそんなベビも一向に泣きやまない時があるもので、そうなったら
私の出番!
パイという最終兵器(?)があるので、いよいよとなったら私が寝かせます。
不思議なことに、パイには催眠作用があるのか、しばらくするとご就寝。
そして旦那さんはゲップ担当(笑)
今日も我が家にはベビの大きなゲップが響きます。
