ひょんなことから、この年齢になるまで「長期雇用社員」というものになれずにおりました。

契約社員や派遣社員、そういった「非正社員」という呼ばれる類の雇用形態にお世話になり続けていたわけです。

1日24時間という単位で考えると、6時間程度の睡眠時間と3時間程度の食事時間、同じくやはり3時間程度の雑務時間を除いては、その殆どを費やすこととなる“work”の時間。

1年365日という単位で考えると、20日程度の有給休暇と120日程度の公休日を除いては、その殆どを費やすこととなるもの。

ふと立ち止まり、ぼーっと考える。

「“働く”って、いったい何なんだろう。」

厚生労働省が打ち出しているこんなプロジェクトがあります。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/sigoto-seikatu/index.html

長いスパンで仕事を持つ人間にとって、人生という時間のうちのその殆どを“work”に傾けることは必至。

その“work”の時間に、やりがいを感じられる瞬間や生きがいを感じられる人間は、いったい今のご時世にどれだけいるか。

ふと振り返ったとある時、“work”だけがその人にとってのすべてとなってしまっていたとしたら。

もちろん、それが幸せであることもあるかもしれないが、不幸せであることもあるはず。

自分は果たしていったいどっちの部類か?

女性は、結婚や出産、育児に介護と、その人のライフプランによっては大きく大きくそのライフステージに変化を伴う。

わたしとて、この先のライフプランによっては、生き方自体を180°変化させざるを瞬間に出合うことになる。

人生という時間における“わたしのやりがい”と“わたしの生きがい”。

わたしらしさとはいったい何か。

わたしの幸せとはいったい何か。

歳を重ね、価値観とて変わってゆく中で、flexibleでsmartな考え方をパートナーと共に模索する。

“働きすぎる日本人”が何らかの危機的状況に直面していることを、国は危惧しているのかもしれない。

だって、物騒だし不況だし。。。

2008年9月22日、30歳のわたしはようやく長期雇用社員としての職掌発令を頂戴します。

でも。。。

来年くらいにはさっそく妊休・育休へ入ろっと。(笑)

今夜は久しぶりにパックと美容液で、お肌にご馳走を。