
美白という言葉が定着している事からも分かるように、お肌が黒い事についてマイナスイメージを持つ方はかなり多くおられるのではないかと思います。
そもそも何故肌は黒くなるのか?
その原因は肌の中にある成分のメラニンにあるようです。このメラニンという成分は本来無色ですが、紫外線を浴びる事によって変色する事から日焼けによるお肌の色の変化が起こると言われています。
日焼けによる肌の色の変化は新陳代謝が活発な人であれば、時間が経過する事によってまた元に戻りますが、新陳代謝が活発でない方ですとシミの原因となってしまう事も珍しくありません。
また日焼け以外でも肌が黒くなる事がない訳ではありません。心や体が感じる強いストレスが原因で体内に活性酸素が多く発生すると、細胞の酸化が進む事で肌が黒くなってしまうそうです。
この症状は「活性酸素焼け」とも呼ばれており、薬物を多く使用する事でも起こる可能性があるとの事なので十分に気を付けたいですね。
肝臓の状態が悪いとお肌が黒くなるという話も聞いた事があるのですが、実際に肝硬変などの症状に見舞われた方にお話を聞いたところ個人差はあるとの事ですが、やはり肌の色が土気色になるなどの変化が見られたそうです。
また、腎臓の機能が低下した事により人工透析を行っている方が以前同僚にいたのですが、透析を行う前よりもお肌が黒くなったと仰っておられました。お肌の色は健康状態でも左右される存在のようですね。内臓の健康には十分気を付けたいです。
肌が黒くなる原因のひとつに、「ステロイドの副作用」を挙げる方がおられますが、こちらに関してはあまり信憑性は低いと感じました。
私達日本人は黄色人種と呼ばれるグループに属しています。金髪に青い目、白い肌を持つ人種の方には憧れを感じますが、肌が生まれつき白い方よりも黒い方の方が老化しにくいのではと感じる事があります。
長崎県の佐世保市内を歩いている時に何人もの黒人の方と道ですれ違いましたが、黒人の方は年配の方でもお肌がピンと張っていてたるみやシワのない方がほとんどでした。
海外の俳優さんを見ていても同じ事を感じます。赤道に近い地域に住む方々はそれだけ多くの紫外線に日々さらされています。その紫外線に強い耐性を持つという事は、それだけ老化もしづらいのではと感じました。
途中から出来たシミや色素沈着はともかくとして、生まれつき肌が黒い事は決して悪い事ではないということです。
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