You & I - CRSB
《最短3日間~一年迄ハワイマッサージトレーニング留学》
~エステコース~
~各種マッサージコース~
日本でマッサージを行うには民間資格と国家資格があり
エステもリラクゼーションも整体も、保険のきかない機関は医療ではなく、民間資格。
日本は、民間の団体やサロン、スクールがセミナーや講習を行い終了資格や認定証を発行されたものを開業している場合がほとんどです。
厳しい講習をしているスクールもありますが、講習内容や時間数も厚生省の規制がなくスクールを経営する側のモラルが問われています。
ハワイでは、人のカラダに触れる仕事は、ハワイ州マッサージライセンスが必要です。
エステはエステのライセンス。
ネイルはネイルライセンス。
ハワイ州の国家資格を取得する試験を受けるのに、最短でも一年はかかります。
マッサージライセンスを取得するスクールには、以前はロミロミは含まれてませんでした。
ロミロミやホットストーンは、セラピストの任意。
ロミロミの公的な学校も
ロミロミのライセンスもなく
ハワイでも日本人が教えている
場合や、白人のロミロミも多く
ロミロミに答えはありません。
ただ、マッサージライセンスが
あれば出来る。
ハワイ州のマッサージライセンスを取得したら全員がロミロミができるかは別で、ロミロミを習っていない人もいますし、ロミロミを学んだとしても
日本と同じように、どのタイプのロミロミかセラピストにより異なります。
ハワイ州マッサージライセンスを取得するのに学ぶ手技はスェディシュマッサージが基本で、筋肉やリンパにアプローチするマッサージ。
現在は、ロミロミ、ホットストーンも、スクールで学べます。
■学科 50時間
緊急救命法、人体解剖学を学ぶ。
■実技訓練 100時間
実践を通じて頭と体で学ぶ。
■インターン 420時間
ライセンスを取得するために法律に定められたインターン
練習しながら、420時間修業します。
ライセンス試験は570時間終了後に受験できます。
☆一年間のハワイ州マッサージスクール留学
☆短期スキルアップ留学
☆短期初心者体験留学
《日本とハワイ、両方で学べます。》
日本でトレーニング後ハワイトレーニング留学の生徒さんや、ハワイトレーニング留学をしてから日本で継続トレーニングの生徒さんもいます。
80.90年代は個人サロンは少なく…
大手か、従業員を抱える中小企業会社サロンが多く、自宅サロンなんてあったのかとゆう位…
2000年前後から加速度を上げて、急成長したリラクゼーション市場。
リフレクソロジーから始まり…
⇒ボディーマッサージ
(あんま指圧整体の日本式他中国式、
バリ式、タイ式、ハワイ式などなど)
•自宅サロン
自宅の一室でサロン家賃が
かからないスペースでサロン
ビジネスを行ないたい方。
従業員は雇わず自分一人か
アシスタント程度で小さく
ビジネスをしたい方。
•個人サロン
自宅は手狭
お客様にお越し頂くスペースが
自宅無い為、テナントを店舗
契約するか、マンションを借り
事務所契約で、サロンとして
借り、エステ•リラクサロンを
開業したいと考えている方。
今までに、ビジネスをしたことがない方は、最初に資金はいくらかかるのか、どのように準備していけばよいのか不安ですよね…
どんな商売でも、スタート時点で
資本金、運営資金がある、スポンサーがいる、により事業運営は全く異なります。
トレーニング面だけでなく、開業、運営の仕方も開業前に、シュミレーションしながら、学べると、開業後の不安は軽減します。
技術トレーニング面では、独身者でロミロミサロンを開業されたい方なら、時間を取り、ハワイでのマッサージトレーニング参加もオススメです。
サロンを開業してしまったら、自分が拘束されてしまいます。
妊婦さんと同じです。
妊婦時にはひとり身なので自由。
しかし、出産したら自由はきかない。
子育ても、サロン経営も、似たようなものですね…
なので、ひとり身の方は、一人の時間に色んな経験をするコトをオススメします。
サロン開業をされたい方は、一年くらいは、最低でも準備期間を設け、技術だけでなくどのようなコンセプトの
サロンにしていきたいか、じっくりプランニングが必要かと思います。
サロン事業をすでにされている方でも、ハワイへスキルアップトレーニングは可能です。
単独でハワイへ行かれるよりも、帰国後も日本でサポートのある当社に、ハワイマッサージ留学はお任せ下さい。
ハワイロミロミ留学は、色々なコースがありますので、ご相談下さい。