娘が学校で受けたという職業適性テスト。
自分の考え、行動、他人からどう言われているか
当てはまるものを数値化して集計し、8つの適性に
分類すると言うもの。
数値が高い分野が適性があり、
低い分野は向かない職種らしい。
娘の結果。→創造性「職人タイプ」
やだー!当たってるっ!
と言うか、それ以外ないでしょ、きっと。
【向いてる職業例】
・伝統工芸職人
・コック
・ファッションデザイナー
・シナリオライター などなど。
もう、「伝統工芸職人」って、イメージピッタリ。
「面白いからお母さんもやってみて!」
「どれどれ~」
私の結果。→機敏性「スピードタイプ」
【向いてる職業例】
・ディーラー
・ガードマン
・救急救命士
・消防士 などなど。
えーっ???
これって男性の職種じゃない?
女性のガードマンって、そもそもあり?
「お母さん、SPだよ。SP」
「あら、カッコイイじゃん(やや満足)」
で、逆に、向かない職種はアウトドア系の
体力仕事らしい。
【向かない職業例】
・タクシー運転手
・トラック運転手
・自動車整備工
・自衛官
・ガードマン
・・・・って、向く仕事も、向かない仕事も
ガードマン?!
「体力ないけど、俊敏なSPってことだね」
「体力ないガードマンって、ありえないし」
「イザっていうとき、逃げ足の速さが特技
なんじゃない?」
なんとも面白い結果でウケました~!
実際は、大半が名前のない「会社員」という
職に就くんですけどね~
SPいいなぁ・・・ (目つきは悪そう)