受験者10万人突破。日本化粧品検定が人気の美資格に成長した理由は? | 日本化粧品検定協会のブログ

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日本化粧品検定協会 http://www.cosme-ken.org/
事務局が日々の活動を綴っています。

日本化粧品検定

2016年で受験者が
10万人を突破しました!!!!




2013年11月に第1回検定がスタート
それからわずか3年で

受験者急増中


なぜ多くの方に受験していただいているかというと
理由は


1化粧品に対する正しい知識
  習得ニーズの高まり

昨今、web上に様々な情報が氾濫してますが、
キュレーションサイトの閉鎖等の問題があり、
発信されている情報の信頼性は自身で
判断しなければならない時代です。

また、化粧品による肌トラブル等のニュースも
世間を騒がしており、化粧品購入時にも

何をどう選ぶか


消費者の選択眼が問われています。





2
社員教育として導入する企業の増加


化粧品の体系的な知識を習得できるという観点では、
一個人の需要にとどまらず、企業の社員教育としても
導入されています。

導入企業は化粧品メーカーにとどまらず、
小売業にも拡大し、

社員教育・スキルアップ

の一端を担っています。





宝石白ロクシタンジャポン株式会社
接客コンテストの上位者を対象に、
さらなる知識習得を目的として
当検定を取り入れている。

*詳細はこちら

宝石白日本盛株式会社
化粧品通販事業 コールセンターの強化として導入。

基本的な知識を得ることで、オペレーターは
対応力が身につき、問い合わせにも
自信をもって答えられるようになった。

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宝石白イオンリテール株式会社
600名を超えるイオンビューティケアアドバイザーが
検定を受検。

顧客ニーズの多様化にも対応可能な知識の
習得を目指している。

*詳細はこちら




3美容業界での活躍するための機会創出

企業導入と同様に大きく伸びているのが、
これから

美容業界で活躍したいと考える人


の受検。





異業種から美容業界への転職はもちろん、
美容ライターや美容家を志す人が、単に知識を得るだけでなく、

「化粧品に関する知識を有する」


という社会的認知を得るための
手段の1つとして、当検定が活用されている。

この考えは就職活動を控える学生も同様で、
化粧品や美容業界を目指したいと考える
学生の受検人数が増加している。





当協会が産学連携を結んでいる
東京農業大学での校内受検人数は
回を重ねるたびに増加、

また多くの専門学校とでも提携校契約を締結しており、
教育現場からも当検定に対するニーズが
高まっている。

また、当協会では会員限定の求人情報を
公開する等、受検者の就職バックアップ
おこなっている点も、増加理由の一つです。




日本化粧品検定は
このようにあらゆる方面で
広がりを見せていますアップ



5月28日開催
第8回日本化粧品検定

申込〆切は
4月4日まで



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化粧品・美容業界で活躍する
チャンスをつかむため
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是非、受験してみませんか?

皆様からのお申込をお待ちしております!!

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