"コスメ検定" 通販企業の活用進むと通販新聞に掲載！

通販新聞（2016年9月8日発行）第1573号の
クローズアップの特集に

コスメ検定
通販企業の活用進む
公平な知識で
顧客対応力を高める

と掲載されました

記事では

通販化粧品のファンケルや日本盛

OEMのマーナーコスメチックス

美容品卸の大山の

検定導入が紹介されています

さらに

『コスメ検定では
科学的視点からパラベンの役割や
必要性に関する知識も習得。

「なぜパラベンを入れているか」
といった顧客からの疑問に答えられる。

顧客が他社製品を持ち出し
「どっちがいいのか」聞いてくる場合もある。

コスメ検定では成分の読み解きも学ぶ。

自社製品の押しつけではなく、

主要成分から「保湿」「低刺激」など、

どこに重きを置いた製品か

公平な視点で説明できる。

化粧品各社はどこも独自の美容理論を持つが
どうしても自社製品の知識に偏りがち。

公平な知識の習得を顧客対応に活かし、
満足度を高めようとする企業が増えてきた』

とコスメ検定の広がりについて
書かれていました