クラッカーあけましておめでとうございます鏡餅


無理なく更新していきますので今年もよろしくお願いしますWハート




以前書いたブログを消してしまったので思い出しながら再度書いてます。



術前、術後のことが前後して見にくい内容ですがスイマセン(´□`。)


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学校検診の用紙に


「そくわん症の疑い」


と記入あり、何気なくネットで調べてみたのが「そくわん症」を詳しく知るきっかけとなりました。




一番衝撃を受けたのは、そくわん症患者のレントゲン写真でしたね・・・


「真っすぐのはずの背骨がぐにゃっと曲がってる!?!?!?


そんなことがありえるのか信じられませんでした。((>д<))あせる



更に調べれば調べるほど恐ろしくなりましたね~o(TωT )あせる


「曲がりが強くなると手術!?!?!?」


「重度になるまで放置すれば将来、心肺機能に支障が出て長生きできない!?!?!?」



あまりにも残酷過ぎて・・・頭クラクラして・・・言葉にもならない。



でも、落ち込んでばかりいられない。姫の場合、もしかしたら軽度のそくわん症かもしれないし、改善するものかもしれない・・・


と、自分に言い聞かせた。



とりあえず・・・整形外科、いえ、そくわん症外来の専門医がいる自宅から近い病院を受診しました。


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レントゲンからコブ角を測り、診察、色々含め見てもらった結果


「34度の胸椎そくわん症」


と診断。



「この年齢でこの角度ならもっと進行する可能性が高い。万が一手術になることも想定して・・・別の病院を紹介します。ここでは手術はしてませんので」


こんな感じで言われたのを覚えてます。



私が住む県で手術ができるのはたった一つ。大学病院でした。ホテル


もし、他県の病院希望なら紹介状を書きますと言われたが他県のことは分からないので地元の大学病院に紹介状を書いていただきました。



当時、姫は11歳



続♪