気づくと小正月になってしまいました

昨日は新春恒例はじめてのおつかいが放送日

我が家は長男が大好きなので録画してたんですが、お風呂の合間にちょろっと観ていると、、、結婚式場にお母さんと作ったロールケーキを持って女の子が自動扉の前で立ち往生してました。
いつもなら開いてくれるドア
なのに開かない、、、

理由は、自動ドアのセンサーには微妙に反応しない場所に立っていたから。
普段ならお母さんがドアの前に居たから開いていたけど、居ないから女の子がお母さんの場所に立たないと自動ドアは反応しない

だけど、そんな事教わってないからか、いつも自分が立っている場所に立って開かない扉の前で泣き出しちゃって、、、
結局、一度は帰ろうとするけど諦めずに泣きながらセンサーの届く場所まで歩いたら自動ドアは開いてくれたのですが、、、忘れていた自分の子供の頃の失敗を思い出しました。
年長か一年生の時、実家から電車で1時間の場所に両親が経営していた魚屋がありました。
毎週末は母に連れられて電車で何度も行っていたので道などは覚えていました。
切符だけは自分で買った事が無かったから、母にやり方をメモに書いてもらって小さなお財布に切符代を入れてもらって1人で行ってみる事に。
途中までは良かったんです。
駅までちゃんと寄り道せずに歩いて、切符も買えた。
電車だってちゃんと乗れた、、
けれど、店のあった駅までは途中乗り換えをしないといけませんでした。
乗り換えの駅にもおりて、次に乗るホームにも迷わず到着、、
その時です
目の前で次に乗る筈の電車が行ってしまいました。
たったそれだけなんですが当時の幼い私は、もう母の元に行けないと悲しくなりホームで大泣きしてしまったんです。
勿論、少し待てばすぐに次の電車が来るんです。
だけど、母は乗り換えのタイミングをちゃんと測って行動していたのか目の前で電車が行ってしまう状況に私は出会ったとがなかったんです。
一人ぼっちのホームで自分はとんでもないことをしてしまったのだと本当に悲しかった。
しばし泣いていたら、駅員さんが私を駅員室に連れて行ってくれました。
泣きじゃくりながら母が念の為に入れてくれていた店の電話番号を書いたメモを見て駅員さんが電話を入れてくれました。
そして、手を引かれながら次に来た電車に私を乗せてくれて無事店に行くことが出来たんです。
その時の「大丈夫だよ」と言ってくれた駅員さんの優しい声と、絶対怒られると思っていた母が何も言わず抱きしめてくれたのを思い出しました。
ホント懐かしいなあ、、
お母さん、貴女の娘は今日も元気ですよ