おバカなあたいが大学に合格したワケ

おバカなあたいが大学に合格したワケ

偏差値30でも現役で有名大学に行きたかったあたいの奮闘記

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国語と英語の長文読解以外、同じ参考書と問題集繰り返し解いて読みまくった。


最低10回以上は。


学校の英語の先生と代ゼミの政経の先生に繰り返し読め!!って言われて言われるがままに・・・


っていうわけでもなく、


やっぱり1冊だけ繰り返しやっても、これだけじゃ足りないんじゃね!?もっとやった方がいいんじゃね!?


と無駄に焦って、合格体験記に載ってる参考書だとか、ベストセラーになってる参考書だとか


めちゃくちゃたくさん買いあさってた。


暇さえあれば、本屋行って良い参考書ないかなーと探したり。


毎月4000円ぐらい買ってたから結構買ってた。


んでもやっぱり、予備校の授業も参考書でもそうだけど、有名って言われても


やっぱり合う合わないがあって。


買って解くんだけど、いまいちやる気になれない参考書もたくさんあって。


だから最初の数ページでやめた参考書はたっくさん。


最初の数回で行かなくなった予備校の授業も何個か。


そこは自分を信じてというか、自分のやりやすい勉強をするのが1番だと思って、


理解しにくかったり、先生の授業の仕方が嫌だったりすると、すぐやめた。


でも結局同じ参考書を繰り返して解くのが1番だな(もちろんそれだけじゃダメだけど、それはまたあとで言う)


と受験が終わって思った。




初めは真剣に考えるのが辛くてしょうがなかった。

例えば、英語で完了形の文法問題を解いたとする。

まずあたいの場合、その問題が完了形なのかさえわからないところから始まる。
でも一応考えて解答を選ぶ。
すぐ答えを見る。
説明を見てこの問題が完了形だとわかる。
完了形の説明を読んで理解してなるほど!と思う
(勉強していけばいくほどなるほどと思わないときもたくさんある。その時はそのままにせずに絶対理解するまですぐに自分で調べるなり先生に聞くなりする)

2日後に同じ問題を解く。

完了形だってことはわかっても答えがわからない。

あんなに真剣に取り組んで理解したのに!

しかもおととい!

あたいバカなんじゃないの!?!?
って自暴自棄になる。

でもわかんないのは当たり前。
だってバカなんだもん。
今まで勉強してなかったのに一回で理解するなんて無理に決まっているのです。


バカだからしょうがない。

だからもう一回理解するまで考える。
受験前日までひたすらその繰り返し。

何回同じ問題でつまづいてもバカだからしょうがないと開き直るしかない!

あたいも何千回何万回、なんでこないだやったばかりのこの問題がわからない!?バカか!!
って思ってすげく辛くなった
真面目に勉強に取り組めば取り組むほど辛さも倍増

でも必ず、あ、あたいバカだったからしょうがないさね~って開き直るようにした

勉強は3月から2月まで平均10時間はしてた。


あたいはひとつのことしか集中できない性格だったからすべてを受験にシフトチェンジ。


大好きなポルノグラフィティ(ファンクラブまで入ってた・・・)のライブに行くのもやめました。

(息抜きで雑誌とか立ち読みしたりしてたけど、夏以降はどうでもよくなってしまった)


でも、問題読んでも頭に入ってこなかったり、あーもう無理!自分無理!!ってな時は


寝ました。ひたすら。


あと室内でずっと勉強してるから、体はだるくなってきたらひなたぼっこしたり。


でも結局は寝た後に、寝てしまったことを後悔して夜中にちょっと勉強したりしてたから


全く勉強しなかった日はなかったと思う。



勉強するので一番大事なことは、


勉強してるふりをするのじゃなくて、問題を真剣に理解して考えること!!


当たり前じゃーんって思うかもだけど、すんごい大事!!でもすんごい大変!


予備校で1,2時間授業受けるとなんでか、勉強した気になった気がするけど、


まったく自分の身になってない。完全にそれは勉強してるふり。


大事なのはそのあと。


授業で説くテクニックだとかを教えてもらったら、その問題をもう一回真剣に考えてみる。


問題になった箇所だけじゃなくてすべてに対して考える。


でも問題に限らず、歴史とかも理解して覚えるのってすんごい大変なんよね・・・