14日は、北海道札幌市中央区の 蝦夷国一宮 北海道神宮にお参りしました。
明治時代に建てられた神社で、現在の社殿は昭和53年に再建したものだそうです。
境内には1400本もの桜が植えられ、花見の名所でもあるそうです。また250本の梅もあり、同じ時期にお花見を楽しめるそうです。
この日も雨にもかかわらず多くの人が訪れていました。
御祭神は、大国魂神・大那牟遲神・少彦名神・明治天皇とのことです。北海道の開拓・発展の守護神として祀られています。
昭和39年に明治天皇も祀られ、北海道神宮に改称されたそうです。
北海道神宮の境内では、野生のエゾリスにも出逢いました。他にもいろいろな鳥も見られるようで、シマエナガも目撃されたこともあるそうです。
画像が粗いので加工してます。
最後に御朱印です。