いろいろ入れたんだけれどもその中でもAORなものをさみだれてみまっす。」
というのの続きです。
◆Lee Ritenour
・Rit
Rit/Lee Ritenour

¥1,304
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ジャズ・フュージョン界の大人気ギタリストもどういうイキサツか知りませんがAORなアルバムを出してます。この「Rit」は続編?の「Rit 2」ってのもあります。そういえば持ってませんが。
ヒットメイカー、David Fosterをプロデューサーに迎えてAORチューンを並べて、演奏陣はもちろんLA、NYの凄腕たちで堅め、ボーカルにはEric TaggやCHICAGO参加直前のBill Champlinと寸分の隙もない布陣。唯一残る疑問はなぜリー・リトナーのアルバムでそれをやるんだ?ということ(笑)。このアルバムもあまりちゃんと聴いてないのでiTunesに入れた機会にヘビロテしてみます。
◆Michael Franks
・Sleeping Gypsy
スリーピング・ジプシー/マイケル・フランクス

¥1,800
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70年代から現代までもっともコンスタントにマイペースに活動を続けているAOR系アーティストっていったらこの人なんじゃないんかな。
AORのRはロックだから!と期待してマイケル・フランクスを聴くと、ささやく甘ったるい声と眠気を誘うラウンジ風の凹凸のない柔らかいサウンド。実際このアルバムで有名になった"Antonio's Song"はボサノヴァだしね。血気盛んなロック少年は爆睡間違いなし!かくいうアテクシも30過ぎてようやく彼の楽しみ方がわかった気がします。
このアルバムは特に有名なアルバムでAOR名盤っていうとこのアルバムが並んでる、はず。
個人的にはこの「Sleeping Gypsy」もいいんだけど前作の「Art Of Tea」がケダルくてでも気持ちのいいエレキピアノが漂ってて好きです。いつか紹介しますね。
◆Michael Ruff
・Girl Like You
Girl Like You/マイケル・ラフ

¥2,000
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・Once In A Lifetime(シティ・ウォーキン)
シティ・ウォーキン/マイケル・ラフ

¥2,100
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いやぁ~この人はAmazonにも情報がほとんどありませんね。このマイケル・ラフって人は「シティ・ウォーキン」って方がAORファンで有名な名盤だったはず。どうやってこの人を見つけてきたんだろう。当時のAORファンの方々はすごいっすね。だって誰かのツアーメンバーとかそれくらいしか見かけないっすもん。と思ってyoutubeみたら結構動画がある。すごいなぁ~。'90年のライブ映像があったのでこれを載せまっす。久しぶりに聴くといいな!オシャレ~
◆Ricky Lawson
・First Things 1st
ファースト・シングス・ファースト/リッキー・ローソン

¥2,854
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セッションドラマー、ジャズ・フュージョンバンドThe Yellowjacketsの初期メンバーとして有名なリッキー・ローソンのソロ作品です。そうそう、Michael Jacksonの最後のほうのツアーはこの方が叩いてましたね。映画「This Is It」の時もそうじゃないかな?
実はこのアルバムはある別の人目当てで買いました。この後Sibling Revelryというグループで出てくるBill Cantosというボーカル&キーボーディスト。ま、この方の話は最後に。
ドラマーのソロ作品だからドラムがばりばり鳴ってるかと思いきや完全な歌モノR&B作品です。もう少しメリハリのある曲があるといいんだけど流しておくには非常に耳触りのいい上質作品だと思います。
◆Robbie Dupree
・Carried Away
Carried Away/Robbie Dupree

¥1,059
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ロビー・デュプリー!AORの代表的なアーティスト10人だと名前は挙がらないけど、30人くらい挙げれば入ってくるかな?というポジショニングの人、だと思います。AKBだと選抜に入れません(笑)。と落として始めましたがボクは結構好きなアーティスト。特にこのアルバムが好き。1曲目の"This Is Life"は彼の曲の中で一番好きだな。
このアルバムは彼の3枚目のアルバムで、巷で有名なのは1枚目かも・・・
公式HPに参加ミュージシャンが掲載されてたので載せときます。
David Sancious, Tony Levin, Jerry Marotta, Leslie Smith, Vinnie Martucci, Harvey Jones, Tom Nicholson, Larry Hoppen, Jeremy Alsop, Gary Burke, Harvey Sorgen, Peter Bunetta, Andrew Essex John Tropea, Paul Brannon, Peter Martin, Ann Lang, Bob Leinbach, Karen Mantler
1枚目から彼をサポートするCrackin'のPeter Bunetta、OrleansのLarry Hoppen, Jerry Marottaが適度なアーバン具合のサウンドを支えてるんだろうな~と空想。個人的にはBruce SpringsteenのE Street Bandを経て、Stingで最高のジャズピアノを聴かせてくれたDavid Sanciousの参加にニヤリ。キリがないのでこれくらいで。
◆Sibling Revelry
・Sibling Revelry
Sibling Revelry/シブリング・リヴルリー

¥2,940
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Ricky Lawsonのアルバム説明で保留したBill Cantosがお姉さん2人と組んだゴスペルグループの作品。ゴスペルと呼んだのはクリスチャンである彼らがキリストに捧ぐ歌を歌っているからであって「天使にラブソングを」みたいなゴスペルコーラス隊とは違うんですね。
曲的にはAORっぽいと言っていいのかな。3人のコーラスを生かしたポップソングが中心ですね。これとか。
このアルバムにはそこまで思い入れは無いんだけどBill Cantosという人の澄んだ声とピアノが大好きでその勢いで買ったものです。一番のお気に入りは彼のソロ作品です。
これとか。
Bill CantosはJay GraydonというAOR界ではボスキャラのギタリストのソロ作品に参加してて知った存在で、93年だったかな?の来日公演で本人の演奏も観る事ができたんですわ。その模様は最近隠し撮りみたいな画質のDVDで発売されてます(笑)。
そこで彼はDavid Fosterと並ぶ、いやそれ以上の才能と紹介されてたけれども、演奏技術や歌は間違いなく上でしょうね。作曲・プロデュース力がどうなんだろう。もっとメジャーなアーティストに関わっていくのかと思ったらまたクリスチャンな領域に帰って行ってしまったので、なかなか表舞台で出会えません。そこが悲しいところ。時々出るソロ情報を楽しみにしている日々です。
と、えらい長文になってしまったけどそろそろ終わります。
なんだか散漫な文章なんだよな~~~
