そんなに戦争を止めたいのか、アンタ達はッ! | DNAの手記

そんなに戦争を止めたいのか、アンタ達はッ!

「あの機体を選んだのは単なる好奇心から」

「しかし、芽生えていく愛情は真実」

「強キャラでないと勝てないのか?」

「一途の望みで戦う者に未来はあるのか?」

「次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY」

「信頼」

「世界の不条理、焼き払え!核ンダム!」


そんなIFを求める俺がいて何が悪い!(挨拶終了



ただ、ただ、その一瞬だけの為に味方を犠牲にし、

自身の存在を忘れさせるために動き、

それでいて常に敵をダウンさせ続ける。


そこまでしてなお遠き勝利に絶望すること幾千万


そこで得た勝利には意味が無く

当てたという結果こそが大事な機体


それが核ンダム



しかしながら最近不調な我が核ンダム


奇跡は起きないから奇跡と言うらしい。





ランチャー、我が愛機にしてDESTINYにて厨房という称号を欲しいままにする機体。

皮肉にも前作で唱えた肩バルカンの有効性が大強化

強くなったことに喜ぶべきか、使えば非難されることを嘆くべきか


しかし、どれほどの人間があの機体の苦悩を知っているのだろうか?


フォビュドゥンが、絶対的なキラーであったあの頃が懐かしいw




さて、一般的にDESTINYのランチャーが強いと言われるのは

砲撃機体にしては異例のタイマン能力だからだろう。

というか、肩ガトが旧性能ならそこまで厨機体ではなかっただろうに。


そして、ブラストはランチャーにタイマンでは勝てない

至近距離ならば肩ガトだけで封殺されてしまう。

故にブラスト使用者が消えることとなる。


しかし、唯一ブラストがランチャーに勝る部分

砲撃機としての援護性能を忘れてはならない。


ここで勝負を仕掛けるしかなく、そして勝機は無い


開幕とにかくでたらめでもいいからミサイルをばら撒いて障害物という障害物を排除

アーモリーワンが平地になれば、ブラストの一斉発射が大活躍してくれるはずだ!


次に移動方法だが、対ランチャー戦に限って空中に上がる必要は無い

相手と同じようにステップ主軸で動き回ろう、

ガンランチャーが切れてしまえばこっちも安全に一斉発射ができる。

ロック切り替えによる起き、槍投げと絡めて、格闘での2発発射など

徹底的に中間距離で行動を封じ続ければ

他の機体よりも低リスクでランチャーを足止めできるはずである。


至近距離でも諦めてはいけない、

ランチャーは頭部バルカンしか足を止めないで撃てる武器が無いのである。

肩バルカンの存在で近距離でも死角が無いと思われがちであるが、

あんなものは懐刀であって必殺ではない。


3発で怯むのではなく、2発までなら問題が無い


ブラストには格闘での2発発射という足を止めずに相手を止める武器がある。

これを使いこなせるか否かこそが勝負

そして特格、肩ガトリングで圧勝できると高をくくっている相手

特に厨房であればあるほど、特格は当たる。


対ランチャー戦は肩ガトリングとの戦いであると同時に己との戦いでしかない。


正直、対ランチャーなんぞ対ソード、ノワール、埼玉に比べれば楽な仕事である。


あとは相方との連携次第

例え敵がランチャー&ノワール、埼玉&ラゴゥでも怯むことなく戦い抜けてやろう!


ブラストは砲撃機の最強機体である。

ランチャーは砲撃機の最高機体である。


相手が何者かなんて関係は無い、決して怯んではならない、必要なのは自分のペースを相手に押し付けること、


それが砲撃機体。




絆始めました。


地球連邦軍

秋葉原GIGO第02MS小隊所属のDNAが俺です。

大抵陸ガンでマシンガンとマルチランチャーばら撒いてるかとw


実は少しだけGBOSやってた俺、VOとFMOの知識さえあればあのゲームは結構やれる。

早く3連撃をマスターしたいところです。


なんかシャドー(シャドウ)って名前多くてワロチw



FMOではシルフに大敗、お察しください


言い訳するならば、ステルスECM相手にバランスでは勝てません。

アサルト1機しか敵ECM見えてないとか...勝てる気がしません。

1勝したのはアサルト3機中2機見えていたから

なんだかなぁ...


その他にAmanai Tuneなる謎SQにて出撃

編成は 超納言


色々と超越してしまった大納言編成


ARFの代わりにBZを持って、大火力ごり押ししか考えなかった。

結構楽しかったがマシプラ様っぽいのに敗北

他にも赤影にも敗北


その後トリニティ(名無し)でs19とs18で大暴れ

WSG楽しいヨ


そんなFMOライフ




ひデブだけど、やっとこさホストになれました。

アンドレさん、坊やさん、やろうぜー