負けるべくして負け、勝つべくして勝て | DNAの手記

負けるべくして負け、勝つべくして勝て

現代という義務に縛られた時代を生きるために必要な様々な技術と精神を養う

DNAの提供でお送りいたします。(挨拶終了


FMO>

連日の学校の休みにより昼頃からFMO

時間もあることだし、久々にBGを立てる。

てか、最近夕方ぐらいしか繋いでないから隊員俺しかいないわな

いいんだ、某所で隊員に逃げられたとか言われてるけど

俺は元気です。


さて、突撃と言うものを学ぶべく他のBGに潜入して作戦なんぞを学んだ結果を

試してみる。

一部固定の人がきたり、PC組初心者にパーツ提供しながら何とか形にする。


編成:アサ2 EMP3 ECM1 メカ3 スナ1


結果、シルフに全敗

初戦は開幕速攻でソナーを潰し、途中まで優勢を保つも

爆撃とIRBMを本隊が喰らい押し切られる。

後4~6戦ぐらい同様の結果にて終わる


実際相手のメカ落としたり、勝てそうな気配はあるものの

爆撃をどうしても本陣が喰らってしまう。

ただ、標的指示などは激戦区初心者が多い中でも纏まっていたと思う。

突撃にしては練度の点に問題があり、メンバーからの提案もあって編成を変えることにする。


編成:アサ2 EMP2 ECM2 メカ2 コムA1 レコ1


コムA1、ECM1、レコ1はホバーを装備し、海上に展開

残りは敵ECM粘着をメインに海上に近い場所にて戦闘


序盤はシルフとは当たらず、スコドロ名無しと連戦、全勝

順調な滑り出しを見せる。

初心者も動きに慣れ始めたのか、回復や突撃の手際が良くなる

やはり、メカを無理に狙うよりECMという単一目標を狙った方が勝率は高まる。


M、反撃ともに成功を重ね隊内の士気は非常に高まる。

全員がシルフを打倒することに萌えた、否燃えた。


そして時はきた。


敵スコドロ名[シルフ](つづり忘れた、sylphじゃなかったのは記憶に残っている。
全員いやがおうにも盛り上がる、ついに打倒するチャンスが来たのだ。
開幕速攻で配置につき、迎撃態勢をとる


ECMに粘着し、敵にMSの雨を降らせ、
自軍メカに殺到したECM範囲外のアサルトは壊滅に近い損害を与えることに成功した。
後衛ECMは海上を南下し、D3から敵本陣をRKの射程に収め
爆撃を設置しつつRKによるダメージを与える。
後衛の援護もあいまって激戦の末に敵本陣を決壊させ、残党処理に映るも
生き残って、攻撃が可能な味方はほんの少数
ココに来て敵アサルトから思わぬ反撃を食らい2~3機大破

なんとか勝利は収め、BG内は歓声に包まれた。


もう少し続けたかったが、飯時もあいまって解散

また再開することを近い最高の雰囲気で解散。

ふふふ、固定としての面目は守りましたよw