今日は、「お金」について思うことを書いてみたいと思う。

 

誰もが知っていることだけど、「お金」というものは、政府が価値を保証している紙や金属のことである。

 

元々は「金(ゴールド)の引換券」だったようだけど、今ではゴールドと引き換えることはほとんどなくなった。

 

欲しいものがある時に、紙や金属のままお金として利用することができる。

 

最近では、「現金」を持たなくても、ペイペイとかポイポイとか、電子システム上の数字だけで支払いが完結できるようになってきた。

 

 

お金というものは、大変便利なものだ。

 

今の日本では、大半のものはお金で交換できる仕組みになっているから、

 

お金があれば、面倒なやり取りをしなくても欲しい物を素早くラクに手に入れることができるし、

 

すぐに使う予定がなくても、「貯金」として保存しておくことができる。

 

この「素早さ」と「ラクさ」と「保存できること」がお金の便利なところだと思う。

 

 

そんな便利なものではあるけれど、

 

便利なものほど扱いには気をつける必要がある。

 

少し話が脱線するけれど、

 

私は1ヶ月くらい前に交通事故に遭い、今まだ療養中である。

 

その時、私は自転車に乗っていて、相手の方はトラクターを運転されていて、十字路で衝突した。

 

大型のトラクターとぶつかったので、自転車はトラクターの前輪に轢かれてペチャンコに、

 

私は吹っ飛ばされて命は助かったけど、肋骨を4本ほど折り、肺も少し損傷した。

 

これがもし、お互い歩いていてぶつかったのだったら、「あら、ごめんなさい。」で済んだはず。

 

自転車もトラクターもなければ、ゴメンで済むし警察もいらない。

 

しかし、私は3キロ離れた道のりを移動する時間と労力を削減するために自転車に乗り、

 

農家の方は、たくさんの作物を生産する時間と労力を削減するためにトラクターに乗られた。

 

お互いに、それぞれの目的に見合った時間と労力を削減するために、

 

お金を使って自転車やトラクターを買い、目的を果たしていたのである。

 

それが良いか悪いかではなくて、

 

便利なものは危険を伴うし、便利なぶんだけ問題が大きくなりやすいということ。

 

 

ちょっと話がそれてしまったけど、お金の話に戻る。

 

お金は便利なものであり、便利なものは扱いに気をつける必要があると言ってきたのだけど、

 

お金というシステムを利用するに当たり気をつけたいと思うことを、

 

まずは思いつくままに書いてみる。

 

 

・お金は、政府が価値を保証している紙と金属にすぎず、政府のさじ加減一つでどうにでもなり得る。

 

・お金は、あらゆる時間と労力を削減するが、その削減された時間や労力を知ることは難しい。

 

・お金を多く得ることが良しとされると、他人や動物・自然から搾取することが正当化されやすいが、全ての資源をお金に変換してしまえば誰も生きられない。

 

・お金は保存が可能であるがために、不必要な分までお金に変換されることがある。

 

 

なんだか堅苦しい書き方で、伝わらないかも。

 

もう少し別の言葉にしてみる。

 

 

・お金は不確かなもので、例えいきなりゼロになっても不思議ではない。

 

・お金は時間と労力をショートカットするが、味気ない。

 

・お金欲しさに弱者を痛めつけることが当然もしくは仕方ないとされがちだが、度が過ぎると強者も生きられない。

 

・お金の便利さに目がくらんで、お金を得ることが目的にすり替わることがある。

 

 

とにかく、お金のシステムが良いとか悪いとかではなくて、

 

お金は便利グッズである反面、

 

物事を単調にしたり、他者や自分自身を傷つける凶器にもなり得るということが言いたいだけ。

 

 

考えすぎて脳ミソが沸騰してきたので、

 

先日ブログにあげた小屋作りの資金について思うことを気楽に書いてみる。

 

 

小屋作りを始めるに当たり、「クラウドファンディングをしたらどうよ?」という意見をもらうことがある。

 

小屋を作る前に、まず土地を確保しなければならないのだけど、

 

近隣の不動産屋に出ている金額で買えるほどの資金は持ち合わせていない。

 

しかし、そもそも「お金に依存した世界から脱出したくて」小屋づくりをしようとしているのに、

 

「お金がないと土地が買えないし小屋作れないから、誰か寄付して〜」って言うのはどうなんだろう?と思う。

 

もちろん、クラウドファンディングしている人はたくさんいるし、

 

それで成功して、やりたいことを実現している人もいる。

 

でも私の場合、「できるだけお金を介在させずにやりたいことを実現して豊かに暮らす」のが目的なのだから、

 

クラウドファンディングで資金集めて小屋作りしたって、面白くもなんともなーい!と思うのだ。

 

結局、「お金持ちでないとやりたいことが実現できない」ということを証明するようなものだし、

 

そんな小屋作りは、やる意味がない。

 

クラウドファンディング自体を責めているわけではなく、

 

目的の違いだけ。

 

私自身、小屋作り以外に、もうひとつやりたいことがあって、

 

それを実現させるには、もしかしたらクラウドファンディングという方法が必要になってくるかもしれないけど、

 

それはたぶん、ちょっと先の話。

 

 

さて、今日もいっぱい書きましたー!

 

ひとまず、土地探し、頑張るぞ〜!

 

読んでくれた方、ありがとうございます♪