ものまね芸人ビジーフォー(ビジーフォー・スペシャル)。
実力はすごいけど、個人感情的にいろいろあり、少し距離を置いて見ていたけれど…。
でもやはり、おもしろい。
面白すぎる。
何よりも、洋楽ものまねはビジーフォー以外ありえないと思っている。
なので、最近久しぶりに彼らの動画を観ていたんだけど…。
確か先週末のこと。
34年前の映像を見ていたら、最後の曲で雷に撃たれました。
【1990年】ビジーフォースペシャル【グッチ裕三、モト冬樹】 (youtube.com)
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の、8:20~のシーンです。
The Impressions "It's All Right" (1963)のカバーです。
「イッツオーライ!」
「大丈夫さ!」
拡大解釈して…
「心配ないさ!」
「心配するな!」
「問題ないさ!」
「すべてうまくいってる!」
「その調子!」
「いい調子!」
「恐れず進め!」
これ、まんまスピリチュアルメッセージじゃないですか。
天使・高次元からのメッセージじゃないですか。
そう、それで、雷に撃たれた気分になったんですよ。
しかも…
ぼくは2022年頃からゴスペラーズのファンです。
そう、ソウル・アカペラ・ゴスペル・ドゥワップの類は、
日本においてはゴスペラーズが基準です。
まぁ、彼らの師匠的存在でもあり、これまで何度も
コラボしてきた、鈴木雅之氏および、鈴木雅之氏ひきいる
ラッツ&スター(シャネルズ)も聴きますが…。
いやしかし。
ぼくの中での時代では、ゴスペラーズがスタンダード。
ゴスペラーズこそ至高。
賛否両論あるでしょうが、ゴスペラーズの右に出るものはいない。
と、思ってきたのに…。
なにこれ?
ビジーフォーのアカペラ、あまりにうますぎて目が点になりました。
しかも、めっちゃいい味出してるのが、ベースボーカルの人。
(ロバよしお氏/ドラム担当)
ゴスペラーズ北山洋一氏の仕事(ベースボーカル)や、
ラッツ&スター佐藤善雄氏の仕事(バスボーカル)に劣らない。
むしろ、それ以上に感じられてしまう不思議。
そうです。
自身の音楽趣味に、このような背景があるからこそ…。
メッセージを、より強調されて受け取れた気分です。
昨日、久しぶりに…
綺麗かつ、壮大な龍神雲をたくさん観ましたけど…。
やはり最近、いろいろ波動の乱れを感じる時もあります。
そのような中で、応援のメッセージをもらえた気分です。
ちなみにですが…
このほかにも、また222や111を見かける機会も増えた気がします。
あらゆる存在に感謝。
追記
そういえば、この曲のリリースは1963年です。
1963年、たぶん、自分に何らかの縁がある年、数字だと思っています。
もちろん、自分はまだ生まれていないし、
そもそも両親は結婚すらしていませんでしたけど。
Frankie Valli & The Four Seasonsの、
December, 1963 (Oh, What A Night)も、1963年。
そして…。
子供の頃に来ていたトレーナーに印字された英文も、
確か1963年だった気がします。
もっとも、この年は、音楽的にも当たり年だったのかも知れません。
和洋問わず、世界中で有名な楽曲がリリースされたようです。
うーん、なんだろうなぁ?
そういうのとスピリチュアル、さらに何か関係があるのか?
あとで調べてみたいと思います。