こんにちは。
すみません。
今回はちょっと愚痴を書きます。
先日、ネット閲覧していた所、
プラチナゲームス取締役・稲葉氏が
インタビュー記事でPS3版「べヨネッタ」に対して、
以下のコメントを発言されているのを目にしました。
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Platinum Gamesの稲葉敦志氏が雑誌Edgeのインタビューに応え、
PS3版『Bayonetta』をスタジオ最大の失敗であると語っています。
2009年にXbox 360とPS3にて発売された『Bayonetta』は、
Platinum GamesがXbox 360版のみを開発し、
PS3版はパブリッシャーであるセガが移植を担当。
その結果、不安定なフレームレートなどの問題を抱えていました。
稲葉敦志
Platinumにとってこれまでで最大の失敗、
私の脳裏から離れない失敗といえば、
あの移植だ。当時の我々には、PS3での開発ノウハウがあまりなかった。
我々にその能力があったかどうかは関係ない。
無理だという決断を下したのは我々だ。
だがその結果を振り返ると、特にああいった製品がユーザーに対して
発売されてしまったことは、我々にとって最大の失敗であったと考えている。
そうした失敗も、決して無駄にはならなかったと稲葉氏。
稲葉敦志
一つ言えるのは、あの失敗は無駄にはならなかったということだ。
自分たちで全ての責任を負う必要があるということを学んだ。
だから、『Vanquish』では両機種共に自分たちで手掛けたよ。
学ぶこともあったので無駄にはならなかったが、
失敗であることに変わりはないだろう。
(※ 記事をそのままコピペしました。)
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「べヨネッタ」はセガが販売元ですが、
開発元はプラチナゲームズです。
ここからは、私個人の意見なのですが、
商品として世に出回った物に対して、
作った本人がこのようなコメントをしては駄目です。
誰でも無料で閲覧できる芸術品や、
個人で作ったフリーソフトなら、
製作者が自由奔放にダメ出しするのは勝手です。
ですが、商品となると
それに対して皆お金を支払って購入しています。
買った後から「失敗作でした。」なんて言われると、
不良品を買わされたようで気分が悪いです。
記事では、PS3版はセガに移植してもらったのが失敗・・・
みたいな感じですが、発売されるまでチェックする事はできたはず。
ゲームソフトにプラチナゲームズとクレジットするなら、
他の会社の移植だったとしても、指示通り作れているか
キッチリ監修しなければなりません。
PS3版「べヨネッタ」の移植は失敗だったと言うコメントは、
セガに対しての責任転換であり、子供の言い訳のようです。
以前、とある映画監督の方が、新作映画のインタビューにて
「恥ずかしいけど、自分の撮った映画なんで自画自賛するしかないんだよ。」
とコメントされていました。
「制作費を出す人・スタッフ・役者さん等、
そしてお金を支払って見に来てくれるお客さん。
そんな大勢の人に『やっぱりイマイチでした。』なんて言えないよ。」
ともコメントされていました。
人の感性・感覚は十人十色です。
なので、どんな作品でも色々な意見があるでしょう。
自分で失敗だったと感じているなら
世間でも批判的な意見が多くでるのは尚の事。
製作者ならば、そのすべてを受け入れなければなりません。
それが、その商品を生み出した者の責任なのですから。
変な言い訳などせず、失敗は自分の経歴とし、
次の作品で昇華させるのが本当だと思います。
「自分たちで全ての責任を負う必要があるということを学んだ。」
と後述されていますが、現PS3「べヨネッタ」ユーザーに対してはどうでしょうか?
不完全な所があるなら、修正パッチ配信など現在でもできるはず。
それをしないのは、何も学べていない証拠なのではないでしょうか。
WiiUで発売予定の「べヨネッタ2」では、
100%完璧な物を作って発売して欲しいものです。
※ インタビュー記事を全文読んだ訳ではないので、
前後の記事も総じて読むと、上記で抜粋した記事も
内容が変わってくるかもしれません。あしからず。
(原文が英語だったので、拝見しましたが解りませんでした。)