蒸し菓子①~薯蕷(じょうよ)饅頭~ | 愛知県尾張旭市「褒められお菓子」教室coruneko(コルネコ)

愛知県尾張旭市「褒められお菓子」教室coruneko(コルネコ)

和菓子(練り切りアート®️)、アイシングクッキー、あんフラワー&あんクラフト、お絵かきロール®️の教室です。
可愛いね!美味しいね!すごいね!って必ず人に褒められるお菓子作りをお教えします。
レッスンを通して、みんなを笑顔に❤️

可愛い!美味しい!すごいね!
笑顔が溢れる
「褒められお菓子」のお教室
coruneko(コルネコ)ですニコニコ
 
 
 
・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚
 
通信教育で和菓子を学んでいます。
4か月目の今月は「蒸し菓子」です。
いわゆるお饅頭です!

私、お饅頭が大好きで❤️
その中でも薯蕷(じょうよ)饅頭はホントに大好きラブ
何個でも食べれちゃう気がする、とても危険な食べ物です(笑)


じょうよ(う)饅頭ってよく聞くけど、

「薯蕷(じょうよ)」
「上用(じょうよう)」

どちらの意味もあるようです。
似た響きの二つの言葉は、
前者が「芋を使った」
後者が「献上用の、高級な」
という意味で、お饅頭の中でも高級品だということが分かりますね。

使う芋は、テキストでは「山の芋」を使っていますが、個人では手に入りにくいので、私は大和芋を使いました。スーパーで売っています。

これをすりおろして砂糖と上用粉を混ぜ、出来た生地を分割して餡を包み、蒸します。

簡単なようですが、芋の水分によって粉の量の調節が必要で、レシピ通りの分量とは限らず、生地の見極めの難しさがありました。

生地のバランスが悪いと、蒸した時に表面がひび割れてしまうというので、蒸しあがるまでドキドキ!

なんとかひび割れずに蒸しあがりました拍手


写真の上側が普通の薯蕷饅頭、下側が織部薯蕷といって、生地の一部に色付けして焼き串で模様を入れました。

そして、こんなのも作りましたよ。


オリンピック!




今回の出来上がりは15個!
またまた大量ですが、出来上がったそばから子供たちが「美味しい!」といって食べまくっていましたので、傷む心配はしなくていいのかな爆笑



 
・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。☆゚
 
 
 ベルただいま募集中です。

 

 

 

ベル資格の取得を目指す方へ!



 

 
お申し込み・お問い合わせはこちらから
↓↓↓
《お申し込み前にご覧ください》
 
 
 
 
 
 
《LINEやメールからも受け付けています》
↓↓↓
 
☆LINEから                     友だち追加                             @qdq2148r                                                                                                                      
☆メールから
coruneko.cornet@gmail.com           
 
 
《Instagramもぜひご覧ください》   

 

          
 
 
心がほっこりする可愛いスイーツのお教室
☆練り切りアート®️マスター講師
☆アイシングクッキー認定講師
☆お絵かきロール®️認定講師
食品衛生責任者
coruneko(コルネコ)
丹羽 久美子