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スカーサハは前々から申し上げているとおり、わたくしが一番使っているアクセサリーのうちのひとつ。

黒とグレー、わずかにグリーンのような印象のベージュ。
どんな色とコーディネートしても、でしゃばりすぎずにきっちりゴージャスさとスパイスを加えてくれる、万能アクセサリー。

冬場はついつい、タートルネックを着ることが多くなってしまいますが、たまにビスチェなどで胸元をあけたときにはほぼ必ず登場しています。
実は、このスカーサハには同じデザインで色違いの、魅力的な妹分がいるのですわ。

冥界の女王、スカーサハが、凛として媚びない、でもセクシーなのにくらべて、妹分は妖艶で蠱惑的。

12月10日発売予定ですので、そちらもお楽しみに!
さんざん色々な女神さま達について考えたり、文献を当たったりしてきたこの一年。
本当に世界の神話は面白いですよね・・

コルティジャーナが注目するのは、当然美の女神とか愛の女神とか誘惑の女神とか、とにかく美女であることが第一条件の女神様たちなのですが、

各神話に大胆で奔放、つまるところ「お色気担当女神」様がいらっしゃいます。

奔放さあまって戦いの女神だったりして、これまたかっこいい。
そしてあちこちでお色気満開のエピソードを振りまいているのも魅力的。

神話というのは宗教的意味合いを持つと同時に、人々の娯楽でもあったことが色濃くわかりますよねー。
美女のちょっとセクシーなお話しというのは、物語の上で欠かせない要素ですもの★

あの堅苦しいと思われがちな聖書にも、ちょいちょい女性の色っぽいエピソードがあって、
ルネサンス時代あたりのお偉い画家の方たちはわざわざそういうチョイ役の女性をフィーチャーしてきて、無理やり裸の女性とかを描いているんですよね。
女性のヌードを「大義名分」なしに描くことが難しかった時代、聖書とか神話の登場人物に関しては、

  「聖書の(神話の)あの部分を描写してるんだ」

という言い訳が立つから、なのですが。

必然的に、たとえば聖書の中のかなりどうでもいい
で、多分、そういうありがたいはずの聖書の絵を見ながら、男の人たちはドキドキしていたはずなのです。

・・話がそれました。

とにかく色っぽい女性というのは古今東西、すべての人々にとって愛でるべき芸術品であり、女同士だって、美女の艶っぽさというのは眼福に値しますものね。
で、大体そういう美女はちょっとおっちょこちょいというか、どこか抜けていたりして、そこがまた愛すべき感じなのですわ。

かっこいいけど評判の悪い軍神・アレスとの浮気現場を押さえられ、裸で抱き合ったままの姿を他の神々にさらされてしまう美の女神・アフロディーテ。

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冥界の女神との対決のため、冥界下りを行うものの、各門のところで着ているものを一枚ずつはぎ取られ、最終的には裸になってしまったため、力を失って戦いにも負けてしまう愛と戦いの女神・イシュタル。

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小人たちが作っていた魔法の首飾りが欲しいあまり、報酬として自らの身体を与えたことが偉い神様にバレて、いろいろ罰ゲームをさせられる愛と美の女神・フレイア。
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どのエピソードも程よくセクシー、程よく間抜けでキュートすぎます!

男受けするにはやっぱりこういう、ちょっと隙のある美女が一番なのではないかしら。

次回(はいつだ?)は、隙のないほうの美女たちについて語ってみたいと思います★
冬・・とはなかなか思えない暖かい日が続きますが、そろそろ本格的に冬支度がしたくなる季節。

コルティジャーナも冬の新作、かなり凄いのを取りそろえております★☆


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今週・来週中に登場予定の冬の新作シリーズ「北欧の女神」より、フレイアシリーズのネックレス。

フレイアは、北欧神話の美と愛と戦いの女神で、勝気奔放セクシーという非常に魅力的な美女ですが、その美女が自らの身体と引き換えに小人に作らせた「ブリーシンガルの首飾り」
琥珀と金でできている世界で最も魅力的な首飾りは、見た者すべても魅了するという、人類の知りえた最高のアクセサリー!

・・という野心的なネックレスです。

魔法の文字のような幻惑的なフォルムに北欧神話、氷の宮殿に相応しい色遣い。
凄くいい出来栄えになりました。
どうぞお楽しみに!!

ついに!

美女の皆さまからのリクエストが引きも切らなかった伝説のオリジナル・アイテム、あの花魁ショールの発売が決定いたしました☆


いやぁ、なかなか仕入れも製造も苦労する商品なので、わたくし自身に余裕がないとどうにも・・というところもあり、大変お待たせしてしまって申し訳ありません。


今回は新作2柄の発売を予定しております。

全部が一点ものになってしまうので、ページ作りにもいろいろと手間がかかっておりまして、まだショップでお目見えさせられないのが残念なのですが・・

ちらっと、柄行きをお見せいたしますね☆



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こちらが「紅梅に金鶴」。

白地に黒の流水、赤や緑、青の梅の花に飛び交う金の鶴が和風情緒満点です。



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こちらは「花車に牡丹」。

シンプルな黒いドレスに羽織っているだけなのに、豪奢な振袖を着ているのと同じくらいの存在感、艶やかさ。

これぞまさに花魁ショール!といった仕上がりです。


どちらもコルティジャーナだからできるこのデザイン、クオリティー。

大人になるということは、若いころからの夢がかなうということでもあると思う今日この頃ですが、


こういう本当にわたくし好みのアイテムを作ることができる環境に恵まれることができたというのは、本当に夢の実現だなあ、と思ってやみません。


発売の日程については、メルマガなどでお知らせいたしますので、是非お見逃しのないように!!_

こ、こんにちは、ベニカです。

ものすごくお久しぶりです。


ほんとブログって凄いですよね、というか時の流れが凄いのか。

放置していたつもりもないのになぜか気づくと一ヵ月以上放置されていたことになるのか・・


そして一ヵ月以上放置されているブログを更新する意味は??


といろいろ考えたのですが、消してしまうのも面白くないので、地味に再開してみます。


コルティジャーナでは先日、秋の新作「メソポタミアの女神たち 」が発売になりました☆

これまた超お久しぶりの新作だったのですが、お気に召しましたでしょうか。


メソポタミアの神話というのはとても原始的で、同時に、後発の宗教に多大な影響を与えているまさにザ・ヴェリ・ベスト・オブ・ガッズ。という感じの方々です。


特に今回ご登場いただいたイシュタル様は、そのままヴィーナスに通じる愛と美の女神であり、キリスト教においては大悪魔アスタルトに変じていくというドラマチックな変遷をたどる偉大なる女神さま。


そして神話の中では、思い通りにいかない男をお父さん(天空の神様。スケールが大きいです。)に言いつけてどうにかしようとしたり(でも失敗)、


冥界の女神と対戦するために冥界下りをしたときには、7つの門の前で次々と衣装をはぎ取られ、最後にはオールヌードになり(力を失って)敗退したり、


なんというか突っ込みどころ満載で目が離せない、我儘で気まぐれでお色気たっぷりなおちゃめっプリを発揮しています。

峰不二子的というか・・。ちょっとドジだったりするところが最高。

わたくしはそういう美女、大好きなのですわ。


いろいろな神話にいろいろな愛と美の女神というのは存在しますが、アフロディーテを含めて、どこかコミカルな要素もあるのが彼女たちの魅力でしょうね・・処女神である女神様たちや、大母神とは違い、お色気担当という役を果たしているからでしょうか。

このつけいる隙があるあたりが、女性を女性として余計に魅力的にするということもあるのね、と思う今日この頃。


イシュタルのアクセサリーは、彼女の化身である「明けの明星」、金星の麗しさと、誘惑の女神の象徴として金色のバラをモチーフにして、ゴージャスで官能的。

ブラウン系のグラデーションなのでこの季節にぴったりの美女アクセサリーに仕上がりました。



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ネックレス、ブレスレットの2アイテムをご用意しています☆