やっぱりというか、保証書がないとどうにもできないと言われました。明らかに責は店舗側にあるので、もう一度探してもらったら…出てきました。ただし純正の箱だけは本当に無いとの事で、発注かけて直接家に届けてもらえることになりました。
ついでに金属バンドの調整をしてもらって、4ヶ月ぶりに腕時計デビューしました

しかし・・・腕時計を着ける・着けないというのは賛否両論ですね。今は携帯でも音楽プレイヤーでもパソコンでも時間は調べられますし、しかも絶えず通信しているので時間が狂わない。「着ける派」「着けない派」の論争って実際こんな感じです。
腕時計着ける?着けない?
■着ける派■
・人前で携帯電話出して時計見るのはマナーとしてどうだろうか
・↑それ営業系?職種にもよるだろうけど、まあ就活生は着けるべき
・着けるだけでファッションの一部になるし、いちいち携帯を出す煩わしさがない
・携帯電話だと外出中に電源落ちたらアウト。100均のでも電池持ちいい
■着けない派■
・腕時計だけじゃ日付が分からない
・たかが時間を見るだけなのに、どうして腕に着けなきゃならんのだ?
・重いし臭い(汗で)。あとオッサンっぽい
・バブル世代はよく着けてるの見る。就職氷河期世代の俺らには必要ない
・「時間」なんてのは街中どこにでもあふれてる。お金出してまで買う意味が…
・無くす確率 携帯<<<<<腕時計
ほとんど着けない方が上でした。特に携帯電話が普及し始めて、輸入時計も4割減。「ブーム」は去ったらしい…。私事ですけど、自分が初めて腕時計を買ってもらったのは小学校5年の時でGショック(デジタル)。その後は中学高校もGショックを替え続けて、大学時代にアナログデビュー。それ以来は時計はアナログって決めてました。『時を刻む』のはやっぱり秒針じゃないとだめですね(´・ω・`)
ちなみに営業の仕事をしていた頃は必ず腕時計です。“お客様”の前で携帯をパカパカするのは失礼だと言われました。それに学生は試験があるので、試験中机に出しておけるのがいい(大学は教室に時計のない学校だったので)。
キラリ光る腕時計で外出が楽しみです
