Hey Siri❗
OK, Google❗
Alexa❗
話しかけると謎の答えを返してくれます。
あとOK, Toyotaとかもあるんですよね。
カーコネクトってやつです。
音声認識能力がOK, Toyotaはなかなか優秀です。
ところで、ChatGPTでも音声認識できたら便利でいいですね。
えっ❓
できるって❓
そうでした。
近いうちにすべての機能もチャレンジしてみましょう。
)プロクビレイター(のAbooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。
ってことでそんなChatGPTをダイエットにも活かせないかなって考えてみました。
というより、考えるまでもなくだったんですけど・・・😒
ぶっちゃけ、下手な栄養士よりも役立ちそうです。
まず一番簡単なのは○○店で△kcalのランチを組んでとかいうときちんと、PFCも考えた献立も考えてくれます。
結構なボリュームになって600kcalディナーとかも組んでくれます。
そんなのウェブ検索してるんだからあたりまえだって❓
ふふふ・・・
なんとカロリーを公開していないものでも計算してくれちゃうんですよ😏
これは便利です。
ハンバーガー🍔とかでもやってくれます。
これもまた便利です。
単品ではなく、セットでも計算してくれるんですね。
しかも、異なったチェーン店との違いも出してくれます。
そうしたら、ビッグマック単体はダイエット食品としてかなり優秀だったとかわかっちゃいました。
最悪だったのは、千葉マリンスタジアムにもお店を出しているあのハンバーガチェーンの絶品です😱
試しに、家で作るものでも計算できるのか聞いてみたところできるらしいです。
すごいですね。
ChatGPTに献立考えさせてその通りに作ればOKですか😲
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