騰訊🐧って知ってますか?
世界で最もユーザー数の多いSNSやメッセンジャーや短文投稿サイトを運営している会社です。
何気に映画とかも作っています。

中国版Twitterと言われるのがウェイボー。
中国版メッセンジャーといわれるのがウェイシンと・・・QQ。

英語の社名はTencentです。

GAFAと呼ばれるアメリカの巨大IT企業に全く引けを取らない超巨大企業です。
だから、何でもやってます。

その中にはもちろんAIもあります。

しかし、言論の自由が保障されていない中国です。

学習するためのデータは限られています。
しかも政府に都合の良いものしかないです。
金盾と呼ばれるもので防御しているからですね。

そんな中、TencentのAIが暴走しました。

思い切り中国共産党や習近平の批判をし出したらしいです😱

でも、フィードされているデータは中国に都合の良いものばかりのはずです。

変ですよね。

批判のために隠語を使っているわけで、直接的には批判されていても分からないはずです。
習近平を揶揄する言葉として生まれた隠語であるくまのプーさんさえもブロックしたくらいなのに、AIはどこで学習してきたんでしょうか❓

小学校低学年の男子生徒がなぜか母親を困らせるような言葉だけ覚えて帰ってくるようなものでしょうか❓

ってことはネット上にはビートたけしや明石家さんまが体張っていたころの俺たちひょうきん族の伝統が残っているかの如く、中国版禁句解禁として存在しているのでしょうか❓

だいたい、新華社通信とかそのあたりのデータを信頼できるソースとしていそうですが、一体どういうことでしょう❓

実は、サーバーに細工がしてあって、AIがクロールしてきたときと、人間がアクセスしてきたときでは異なった答えを返していた😱
なんてことでしょうか❓

日本でもそうですけど、エラい方々は得てしてこの手の情報に疎いですよね。

中には台湾のオードリー・タンのような人もいますが、これは極めて稀なケースですよね。

河野太郎氏がITに詳しいってもてはやされるくらいレベル低いのが政権内部ってもんです。
世界共産党で言えば、マイナンバーカードのマイナンバーが個人情報だとかいうアホな人がのさばってますし・・・。

話が逸れてしまいました。

AIはおそらく、断片化された情報から共通項目を結び付けていくと・・・です。

で、例によって政権の悪口は返さないように指導が入ります。

この言葉はダメだからということでパッチを当てますが・・・
聞き方変えればペラペラしゃべっちゃうのが生成AIですね。

ちなみにChatGPTにも犯罪につながるようなものや、コンプレックスを助長してしまうようなものは答えてくれないです。

その中には体重と体型に関するものもあります。


 


)プロクビレイター(Abooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット!!
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。






これもまた聞き方を変えるとペラペラしゃべっちゃいます。

それは体格からアプローチする方法です。
ただ、誰もができるわけでもなさそうです。

体格と体型から身長・体重の関係を導き出せる人でないと難しいです。

やはり隠語で会話しているようなものですよね。


ってことで


膨大な情報が集まるとと言わなくても、人間に備わる直感ってやつでもいいです。


中国政府の腐敗と同じくらい隠したいお腹周りのお肉ですけど・・・

いくらうまく隠したつもりでも、ばれてます😤
余裕でバレます。

なので

「体型をカバー」っていう甘言にはご注意ください。


>体型カバーを謳う商品ほど体型を隠せないのはなぜですか?

こんな風にChatGPTに聞くまでもないですね😅


 


 

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