色鉛筆一本でめっちゃ写実的に絵を描いて写真だかが本物だか分からない仕上がりにする人っていますよね。

😏

そんなやついません😤

だって色鉛筆一本じゃ1色しかないし🤣

それ言ったら板前だって包丁一本じゃないし、美容師だってハサミ一本じゃないですよね😅

でもプロゴルファー猿はガチでクラブ一本です。

 

 

ってそこじゃないです。

最近AIに凝っていまして・・・。


 


)プロクビレイター(Abooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット!!
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。





そうそう。
時々話題になる色鉛筆でめっちゃリアルに描く人ですね。

この人の次なる作品は・・・

AIで描いた風の絵を色鉛筆でめっちゃリアルに描くってのはどうでしょう。

そしてそれをAIが画風を真似して、色鉛筆画として描いて、それでまた色鉛筆画家が・・・

って無限ループじゃん😱

ガウディもびっくりの英会陰の未完成無限製作が可能です🤣
永久機関信者にはたまらない現象ですね🤣


AIの色彩って一種独特でCGみたいな感じになるんですけど、色彩を数式で表せる感じじゃないです。

ネット上で見るJPEG形式の画像はなデコーディングパターンっていうのがあってな・・・じゃなかった😅
そんな話をしようと思ったんじゃなかった。

AIはどうやら特徴点を見つけてそこを誇張する癖があるようです。

それなので、一歩引いてお淑やかっていうのが苦手で、大阪のおばちゃんも真っ青なほど出しゃばりな構図と色遣いをしてきます。

もしもこれが漫画だったら、全部のコマがバチバチしていて、ひとつひとつのコマはいい感じの仕上がりなのに全体で見ると調和が全くないとかなりそうです。

そうなんですね・・・

AIは平凡が苦手です。

その証拠に鉄腕アトムも学校で変に目立ってしまいいじめに遭いますね。
でも、お茶の水博士の日本人としてのメンタリティが憑依しているおかげか自制心を保っています。

 

 

これがアメリカのような俺様主義だと、見ての通りロボコップになります🤣

 

 

何か何書いているのかいつも通り分からなくなってきました。

本当に支離滅裂を地で行ってますね😅

どこかのタイミングでダイエットネタに振らないといけないからです。

ところで

先ほどの色鉛筆画家ですけど、どの程度リアルに描いているのでしょうか

実は、色使いとか案外AI並みにぶっ飛んでます

スマホの画像がデジタルカメラやかつてのフィルムカメラよりも被写体が際立って印象的に見えるのは、特徴的な部分をより分かりやすく強調しているからです。

文章で言えば、全部同じ書体、同じ大きさのフォント、黒い文字だけで書かれた小説だとしたら、こちらは重要なところに文字の装飾が施されているブログ小説という感じです。

絵の場合はさらにそれを具現化するためにプラスアルファの挿絵も入っている感じでしょうか。

AIはこの盛られた状態を学習しちゃうので・・・

あの極彩色で自己主張の強い構図を作ってしまうのでしょう。

それを見て今まで見たことなかった視点だなんて素人は騙されてしまいます。

ってことでダイエットです。

ふふふ😏

ダイエット情報を取るときにも、現実から離れて、この強調された華々しい部分だけが目立ってしまうためにそこに目が行きがちです。

そして見る角度によって実際には目立つべき部分は常に変わるはずです。

それでも、極彩色で主張が強すぎるAIが描くようなストーリー漫画に引っ張られ、隠されてしまっているところに気付かず進めてしまうというのがありそうです。

仮に瞬間的には気付いても、次から次へと訪れるインディジョーンズも対応不能なクライマックスの連続で、わずか数秒前の過去の記憶は定着することなくどんどん上書きされてしまうことでしょう。

 

 


そして、いざ実践❗

目立つところだけを撫でまわすだけなので・・・
結果は見えてますね。

そして、そして、それがさらにブラッシュアップされて、極彩色➕ガチャガチャと極めると・・・

あ~あ😅

発信された情報はこれが何回繰り返されたものでしょうか・・・。

ダイエットで一番大切なのは・・・

ダラダラでよいから続けることですね。

ここ一番大事なんですけど一番忘れられがちです。

 


 

howto

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