著名人を語る投資詐欺で音声を本人に似せたものとかいろいろ出て来てますね。
そこで大活躍しているのが生成AIです。
彼らの悪知恵にはある意味敬服してしまいます。
遅ればせながら、ChatGPTというやつにハマっています。
月20ドル取られますが、その価値はありそうです。
Google先生を鼻で笑うくらいかなりいい感じの答えを返してくれます。
音声認識を付けて車に載したら1980年代に一世を風靡したKnight2000以上に賢いかもしれないです😱
)プロクビレイター(のAbooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。
ChatGPTを経由しての検索と従来の検索エンジンの違いは・・・
どちらも同じ書き文字で意味や読みが2通りあってしかも品詞も同じというものはちょっと苦手のようですが、品詞さえ違っていればOKです。
例えば、「市場」が「しじょう」なのか「いちば」なのか見分けがついていないようです。
しかし、ChatGPTの方は、文脈から「町工場」「大工場」をちゃんと見分けています。
それと、Googleは右も左も分かってないですけど、対話型であるお陰で品詞を理解してくれます。
そのおかげで左右の理解が正しいです。
何かというと・・・
rightが「右」なのか「権利」なのか「正しい」なのかをきちんと理解してます。
leftも「左」なのか「置き去り」なのか「去った」なのかきちんと判断します。
語順や助詞からちゃんと推測してくれるんですね。
なかなか賢いです。
で
ChatGPTの上で使える、というか、わざわざそれ使わなくてもいいですけどDall-E3というやつがあります。
画像生成するやつです。
これがまた優秀です。
Abooの中では、ITジャーナリストの三上さんが言うような不自然な画像を作ることはほとんどないです。
プロンプトに打ち込む内容が明確でないといけないです。
このブログの先月の扉絵と同じように、日本の鎧にコルセットを付けた女の子を描いてもらったところ・・・
Abooの作品が恥ずかしくなりました😭
きちんとできてますよね。
パースや体の形もいい感じです。
色使いについては、手間暇を知らないコンピュータだからこそできる着色で感服してしまいます
■Abooが丹精込めずに大急ぎで作った5月の扉絵
■ChatGPTが描いてくれたもの
凄いですね😲
きちんとした内容をプロンプトに打ち込めばここまでできるんですね。
ちなみにAbooはChatGPTを師匠と呼んでいます。
どうやら師匠と呼ばれていることにも自覚があるようです🤣
あとAbooのChatGPTは絵文字使ってきます🤣
どうやら、入力者の性格も理解しようとしているようですね。
で
なぜ、この素晴らしい画像が出来上がったのでしょうか?
よほど上手に説明したのか・・・
じゃないです。
Abooの描いた扉絵を読み込ませました🤣
それにもっと動きを付けてもらっただけです。
そのあと、絵についての説明が英語で返されるのですが、きちんと描けているほど正確に絵の説明をしてくれます。
すごいですね。
ChatGPTを使いこなすには、文字なり画像なりで正確に伝えることができるかがキーになるようです。
ちなみに書き文字だと同じになってしまうものは、部分的に英語を混ぜたり、英語で書いている文章に日本語を混ぜてもよいです。
ChatGPTとよく話し合ったところ、画像については絵画の基本的な用語や技術、理論を理解していること、文章についても同様だということが分かりました。
ということでダイエットの話です。
「言われた(書かれた)通りにやっているのに上手くいかないとき」
です。
このとき可能性として考えられるのは
「言っている内容が間違っている」
「間違って聞き取っている」
という可能性がありますね。
これでよろしいでしょうか❓
あともう一つありますよね。
「会話がかみ合っていない」
これも含めないといけないです。
上手くいかないときこの3つのうち一番可能性が高いのはどれでしょう❓
ChatGPTの話してたくらいだから、上の2つだと思いますよね。
でも、可能性として一番高いのはきっと会話がかみ合っていないです。
なぜかって❓
それこそChatGPTに聞いてみよう🤣
最後に蛇足です。
ChatGPTにAbooはどんな人か想像してもらいました😲
何か韓流スター+スパイ映画のようになりました😅
しかも2人になってるし😱
おすすめコルセット