海外の寿司屋🍣は❓
日本のインドカレー屋🍛は❓
日本のケバブ屋は❓
とりあえず海外に行くと日本人経営の寿司屋🍣もラーメン屋🍜も見つけるのは至難の業ですね。
基本的に中国人か・・・もっと多いのは韓国人が経営してますね。
日本のインドカレー屋🍛はまあ十中八九ネパールかバングラディシュです。
ケバブ屋は微妙ですが炊飯器にたんまりピタを詰め込んでワゴンでやってくるのはトルコ人ではなく・・・
クルド人だったりしますね。
こういうのを称して擬態なんて揶揄する人もいます。
もっとも一般的に擬態といえば主に敵に襲われないようにカムフラージュとして葉っぱの形をする昆虫とか、
毒バチと同じような模様になったアブだとか
ですね。
ニュースをよく見ていた人なら気付いたかもしれませんが、ロシア軍が戦車にトタン屋根を被せて納屋に擬態してました。
これは、AIで攻撃してくるドローンに戦車だとばれないようにしたものだったらしいです。
)プロクビレイター(のAbooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。
日本では擬態するのは江戸時代に流行りまくってました。
越後のちりめん問屋や遊び人ですね。
アメリカでは宇宙人が新聞記者に擬態していたものですが、電話ボックスがなくなって以降、正体隠さなくなりました🤣
現代の日本では、まさか、デブに擬態するのが流行ってます。
擬態のために使用するのは水なんですが、なんでわざわざデブに擬態するのでしょうか❓
きっとそこには大和撫子の奥ゆかしさがあって、あえて美しく煌びやかになろうとするのではなく地味に・・・
😒
ってそんなはずないですよね。
っていうか、そもそも擬態でも何でもないですよね。
勝手に溜め込みます。
なぜかといえば、リアルガチでデブになるのは簡単なことではないからです。
脂肪過多であっても体重が足りていなくて水を溜め込んだりするほどです。
不思議ですよね。
本当に余計なことしてくれるって感じがしますよね。
Abooの勝手な想像ですけど、多分この能力持っているのって人間だけです。
他の動物ではこんな体重が重くなって機動性を失うようなことする必要ないでしょう。
といいつつも、もしかしたら発情期限定でデブ擬態するオスはいそうな気がしないでもないですが・・・🤔
でも人間の場合は、発情期ってないですよね。
成体になると24時間365日いつでも発情しています。
ってことはやっぱり水分を溜め込んで体を大きくしてメスに強さをアピールしているのか🤔
ってそんなはずないですよね。
体重がある方が生活上都合がよいからですよね。
で
多分
理想は脂肪で体重を増やしたいんだと思います。
次いで・・・
筋肉か水分かだと・・・
多分水分です🤣
筋肉作るの脂肪よりも面倒くさいしマジいらねえ。
しかもメンテも欠かせないなんて使えないでしょう🤣
って感じだと思います。
いずれにしても
脂肪を溜め込むのって大変です。
脂肪1kgは9200kcalらしいですが、この脂肪を作るために2割のエネルギーを使っちゃうらしいです。
なので
1kgの脂肪を作るにはその1.2倍❗
じゃないです。
9200kcal÷0.8ですね。
11500kcal必要ってことです。
で
この脂肪として溜め込んだエネルギーをエネルギーとして使える状態に戻すのに2割使っちゃうらしいです😱
9200kcalの脂肪は7360kcalにしかならないです。
昭和のビジネス用語「行って来い」で4割もロスしちゃうんですよねぇ😒
かなり効率悪いですね。
体重を増やしたい理由は、大きな力を発揮するためじゃなくてびくともしないようになるためです。
風林火山で言えば「動かざること山の如し」です。
なんのためかといえば、スマホのためです。
スマホ操作するのにずっしり安定していた方がいいですよね。
ということは・・・😏
人間スマホスタンドになって上体が安定すればそれ以上の重量化は必要なくなります。
ってことでここで肥大化は止まる仕組みです。
だんだん長くなってきたので次回でまとめです・・・多分🤣
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