人はなぜ太るのか❓
っていうか、なぜ太る必要があるのか❓


それは太りたいから😱
て、言うか、太る必要があるから。

そして、なぜムチムチなのに全身縛り上げると太らないのか❓
っていうか、太れないのか❓

それは太りたたくないから😲
て、言うか、太らない必要があるから。

現在の環境において人間が生きていくには体重がものをいうことがあると前回書きました。

しかし・・・

実は太るのも楽じゃないです。
えっ❓

気を抜かなくてもぶくぶく太るって❓

でも、限度がありますよね。

普通に考えて体重200kgとかはなかなかいかないものです。


 


)プロクビレイター(Abooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット!!
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。




もしも、映画「アバター」の世界のようになったら、体重をかけてするようなことなんてなくなっちゃうので、体重を増やす必要性はなくなるでしょう。
むしろ、そんな環境になったら、体重を維持するために必要なエネルギーとか本当に無駄で、そのエネルギーを作り出すための消化器も小さくてよいし、体が大きい必要ながなくなることから、循環器や呼吸器も小さくして良さそうです。
小型軽量化こそ吉と出そうです。

 

 

 

アバターほどまで行かなくても、一家に一台鉄腕アトムとドラえもんのようになったら、自分でやらなくてもロボットがかなりの部分手伝ってくれることになるでしょう。

超進化版Apple Watchで体調も常時モニターされて、もう人間の体は退化しまくりで😱

って多分ならないよな。

それだと生きる価値を見出せないですから、多分何かやらかすはずですけど・・・。
宇宙冒険に挑むとか前向きな方に進めばよいですが、サバイバルゲームの延長線でガチな戦争とか起こすのもいそうですね。
少なくともロボット同士を戦わせる格闘技は流行りそうです。

 

 

話がずいぶん逸れちゃいました。

そうそう、体重ですよね。

身体は体重を欲しがっているけど、実際に体重を増やすのは楽じゃないってことですね。

生活習慣によって必要な筋肉量や脂肪の量が決まってきます
しかし、順応速度は代謝速度を上回ることはできません

それでも手っ取り早く体重を増やしたいってときはどうしたらよいでしょう

重りを付ければよいですよね。

人間の体内には便利なやつがありふれてますね。

呼吸をしても食べても自動的に溜められるやつです。

それは、水です。

飲んだり食べたりした際に入り込んでくる水分は、そのまま💩で出てしまう分を除くといったん体内に取り込まれ、ミクロの決死圏の体内潜水艦のように、体の中を旅行します。
それで、このツアーの終わりには二種類あって、おしっこになって出ていくものと、再び腸に戻って💩と一緒に出ていくものがいますね。

 

 

そうならなかった水分は、コンドミニアムでの長期滞在旅行を決め込みます。

荒々しく揺れるふくらはぎでアドベンチャーにいそしむものや、お腹周りにのんびり滞在でグルメ旅行を満喫するのもいます。

ってもしかして・・・

この水分って・・・

まさか😱

浮腫みじゃん😨

まあ、浮腫みになってしまっているのは、ビザが切れた不法滞在者ですけど、ほとんどはお腹にリゾート滞在し、体重として役立ってます。


かなり乱暴な理論かもしれませんが、上手く成り立ってますね。

不思議なことに、こういう感じの擬人化してあたかも社会構造のように置き換えられたときって、結果は想像通りってこと多いです。

一連となってイメージできているからこその擬人化と言われてしまえばそれまでですが・・・妄想癖のあるAbooとしては科学的実証理論よりこちらの方が分かりやすいです。

Abooにとってビジュアル化して考えるということはとても重要だったりします。
他の人はどうだかわかりませんが😅


いずれにしても・・・


この水分を何とかすれば何とかなりそうなところです。

しかし❗

今回のテーマは太るのは楽じゃないってことで水分の話はこの後にします。

しかししかし❗

文章が十分冗長化してしまったので、続きは次回で🤣

つづく

 


 

howto

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