乳脂肪分を摂り過ぎると前立腺がんになるらしいです。
このブログの読者の多くは女性のようなので関係ないかもしれませんが、パートナーのこともありますし・・・。
でも低脂肪乳ならよいらしいです。
牛乳と乳製品を同時に摂るのはもってのほかってことらしいです。
さて・・・
牛乳の主成分って何でしょう❓
言わずと知れた・・・
水分ですよね。
しかも・・・
普通牛乳といえば乳脂肪分が3.6%前後といったところでしょうか。
一般的な牛乳一杯分(200㏄)だと、7グラム強といったところですね。
カロリーにして、63kcalくらいか・・・。
あとはタンパク質と炭水化物がそれぞれ30kcal強入って、130kcalくらいなのか・・・
低脂肪乳はだいたい乳脂肪分1%くらいだよな🤔
でも、低脂肪乳は加工乳で牛乳じゃないし・・・
他にも乳飲料とかいろんな区分がのものがあるよな。
牛乳パックのパッケージには低脂肪牛乳ってのもあるよな
)プロクビレイター(のAbooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。
水分を飛ばして濃密になったチーズならまだしも、法令上牛乳に分類されるものをどれだけ飲んだら前立腺がんになるというのかとりあえず不思議です。
この手の話って、そもそも論で不可能な量の摂取が必要なことってありますね。
糖分なんかもそうですね。
人間の体って基本的に糖分を求めてますので、大量に摂取する仕組みになっているはずの糖質制限しないといけないとか・・・
逆に、ビタミンやミネラルに対しては耐性低いです。
あっという間に摂り過ぎになります。
脂肪はどうかというと、濃縮版の糖質みたいなものなのでかなりいけます。
なので飽和状態までもっていくのは大変です。
それなのに・・・ベクレル・・・
もはや懐かしい響きですけど・・・
福島の原発処理水のあーだこーだいう人たちの示す数字もですよね。
放射性物質にやられる前に余裕で水中毒で死んでます。
それこそ「ALPSで処理前の水」がダダ洩れだった震災直後に海に流れた放射性物質で深刻な病気になったとか聞かないですよね。
えっ❓
それは当時の政府が隠したからだって❓
当時の政府か・・・
確か、原子力に詳しい人が総理大臣だったような・・・。
ということでそもそも論として危険範囲まで蓄積できるのかという素朴な疑問が残ります。
調味料のところでも思いましたが単なる杞憂とさえも言えないほど微々たるものの気がして仕方ないです。
もちろんカロリーオーバーしていないことが前提ですけどね。
つづく
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