この度の石川県能登半島を中心とした大地震に被災された方々のご無事と一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
年が明けてもしつこく去年の続きです。
ここからは野菜・果物・海藻編です。
ヘルシーイメージ強いですね。
でもいちゃもんつけるには材料なんてどうでもいいのでしょう。
火のないのところに煙は立たずなんて諺は通用しません。
ポパイはホウレンソウを食べるとどうなるでしょうか❓
多分・・・
一部の人は・・・
これを連想したはずです。
ごはんが欲しくなる😲
ごはんだけに噴飯ものですね。
なぜ❓
って思われるかもしれませんが・・・
これは先週やっていた番組のせいです。
明石家さんまのご長寿クイズでの解答ですね🤣
もうご長寿さんはボケっぷりというかしらばっくれようと言ったら・・・
でも面白いですよね。
そんな感じのじいさんばあさんもいるかと思えば、憎まれっ子世にはばかるで和歌山県の2階にお住いかどうかは知りませんが84歳のおじいさんは裏金作ってバックレてるみたいです😱
あのじいさんたちはいくつになっても一向にボケる兆候もないですね。
えっ❓
アメリカのじいさんはヤバそうだって❓
確かにですね。
ロシアのじいさんも年のせいか怒りっぽくなってますし・・・
）プロクビレイター（のAbooです。
世界中のウエストを『くびれ』させることが野望のプロのクビレイターです。
クビレイトに欠かせないものといえばコルセット
コルセットを締め上げて肋骨を引き締めることでアンダーバストからヒップにかけて整形級のボディラインを作っちゃおうっていう痩身術です。
世間ではコルセットダイエットなんて呼ばれています。
そうそうほうれん草ですね。
ほうれん草といえば、鉄分やら亜鉛やら、ミネラル豊富で知られています。
ただ・・・硝酸(HNO3)が多くて体内で結晶化しちゃうらしいです。
そのせいで結石になって血管を詰まらせるのでしょう。
100グラム中に80～800ミリグラム含まれているらしいです。
対策としては小松菜で代用することだそうです。
って言ってますが、小松菜の硝酸含有量は100グラムあたり500ミリグラムだそうです。
全然代用できてないじゃん😒
その硝酸ですが、致死量は4グラムだそうで、1日の許容量は体重50kgの人で185ミリグラムらしいです。
こう聞くと結構ヤバげですね😱
鉄や亜鉛は土壌に含まれていないといけないですけど、硝酸は水素、窒素、酸素でできてますからほうれん草の中で生成されそうです。
まあ、そうはいっても、窒素を含むということは・・・タンパク質を合成するのにも役立ちそうだし・・・🤔
こうなるとほうれん草を一度にどれくらい食べているかというところが気になります。
スーパーで売っている一束は大体200グラムくらいなようです。
ってこと、1.6グラムも硝酸が含まれている可能性があるじゃないですか
ほうれん草っていえば、ソテーなんかありますけど、あれ元のサイズからものすごく小さくなっちゃいますよね。
しかもメジャーなほうれん草メニューは、一人前75～100グラムくらいあります。
でも安心してください。
硝酸はお水と一緒に流せます。
茹でてお水を捨てれば完璧です。
そして、水溶性の高いビタミンAも一緒にいなくなります🤣
そんな硝酸ですが、植物なら何食べても入ってきます。
レタスたっぷりのサラダだとかやばいです。
植物にとっては、体作りに欠かせないものです。
肥料として与えるほどです。
それと燦燦と照り輝く太陽とも仲良しです。
光合成をする際の起爆剤になるみたいです。
そのためたっぷりと太陽を浴びると硝酸が減るみたいです。
嫌われ者の悪の権化といわれがちの動物性の脂肪や糖と比較しても、ほうれん草はなかなかの悪者のようですね。
ポパイはほうれん草を食べるとごはんが欲しくなるかもしれませんが、その答えを編み出したじいさんは健康のためといって菜食主義に走ると結石になりそうです🤣
でもよくよく考えてみたら、健康的といわれる食生活って何気に腎臓にめっちゃ負担かけてないかと思えてきました。
タンパク質に葉物野菜か・・・
こういっちゃなんですけど・・・
人間は雑食といいつつも基本的に糖質に最適化された生物なのだなとつくづく思いますね。
2024年もダイエッターとしてはあるまじきくらいの勢いで糖質中心ダイエットで行きたいと思います。
そんなこと思ったら、まだ正月2日なのに早くも鏡開きが待ち遠しくなってきました🤣
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