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こりーさんのブログ

長男と共に37歳でサッカーを始めた父が、サッカー、子育て、ユーチューブや他競技から学んだこと、感じたことをなどをブログに綴っています。
「気づき」や「感じたこと」を伝えていきたいと思っております。

8月末に予定していた角力FCの2回目の練習会は、台風の接近により中止となってしまった。

 

そのため、親子での自主練から、ぶっつけ本番でのセレクションの流れとなった。

 

そんな中、角力FCから一通のメールが、

 

「桑原様、先日は角力FCの練習会にご参加くださりありがとうございます。

プレーを見させていただいた結果、内定とさせていただきます。

入団を希望される場合は、セレクションの参加を免除いたします。角力FC 代表 大関」

 

 

「えっ?ひらめきはてなマーク、おれんち桑原じゃない…不安ガーン

 

小4で経験のために受けた別のセレクションや、クーバー入会の時にも、先方とのやり取りで豪快な行き違いメールが届くことがあったが、今回もまた来た…

 

うわさには聞いていたがやはり練習会とは表の顔で、欲しい選手がいたらその場で内定を出しているのだ。

 

そしてセレクションには練習会においては、明確に良し悪しの見極めができなかった子や、練習会不参加で直接セレクションにくる子が合格を目指す。

 

練習会不参加組は、上手い子は強豪チームの滑り止めで能力的には上位リーグの方が合う子であったり、逆に上手くない子はセレクションの体験を積むこと自体が目的で能力的にはチームのレベルに達してない子まで幅広くいる。(← 灼銅くんはこっち…)

 

間違って桑原さん宛てのメールが、こちらに来たことを先方に伝えると、やはり間違いであったようで、「そのメールは破棄してください」となった…

 

良かったな、桑原君!グラサン

 

 

 

まぁ、もともとセレクションの体験をさせるために受ける角力FCなのでそんなに気にすることもなく、それ以上に自主練の成果が出てセレクションで何か一つでも殻を破れるといいなと思い当日を迎えた。

 

とりあえず天気には恵まれた。

当日の灼銅くんはいつもと変わらない様子で、余裕でTVを見ている。直前での練習は疲れるのでやらないそうだ。(セレクションは午後からで、その時は夏休み中なのに午前中からTV漬け… 真顔 )

 

 

わたしが早番の勤務から帰り、セレクション会場の地図をプリントアウトするように促したが、もう覚えているからいいとのこと、

 

いつもは、「失敗から学ばせる」「親が先回りするのではなく、自分で考えて行動する」などと言っているが、できないことが多かったが、セレクションを体験することが主な目的の、落ちて元々のセレクションなので、かなり収穫の多い失敗体験ができそうだ。グラサン

 

到着時間に15分ほどゆとりをもって自宅を出発、電車を一つ乗り換えて30弱で会場の最寄り駅に到着した。

駅を出ると周りをきょろきょろしておもむろに反対方向に歩き出す灼銅くん。

 

「ちょっとどっちに行くの?」とすかさずパパより物言いがつく。本人と何度か確認したが「○○通りを目指している」とのこと。

ホームから駅構内を歩いている間に方向感額が反対になっているのだ…オエー

 

しょうがなく「駅にはだいたい地図があるから、それを見て考えよう」と、失敗をさせるはずのわたしが、すぐにが手助け。

 

地図を見た結果、再度反対方向に歩く。

理由を確認すると今度はちゃんとしていて、私の考えているルートではなく、一度左の大通りに出てからまっすぐの道を行くとのこと。(こちらは遠まわり…)

 

それならいいよ、ということで灼銅くん提案の道で進むと、大通りにつくと再度、反対方向に曲がろうとしている…叫び

 

 

道路標識を見て、「○○方面と○○方面ならこっちのはずでしょ」と伝えるも、地元の土地勘しかない小6には東京の地理の常識は通じず、そろそろ本当に間に合わなくなると思ったので、私のグーグルマップに頼って歩くことになった… 不安 歩く

 

 

練習会の時もそうであったが、初めて歩く道は河原沿いのまっすぐな道で車が猛スピードで通っていたり、下町の住宅街でガードレールもなく車がすぐそばを通っていたりと、慣れないところではちょっとしたところに危険が潜んでいると感じ、「子供が安心して一人で歩けるようになるまで、毎日心配をしなくてはならない、またお説教が増えてしまうなぁ」と思いながら初めての道をふたりで歩いた。

 

 

そして、グーグルマップに頼って歩いているにもかかわらず、立体交差で頭がくるくる回ってしまったのか、元々脳内がくるくるなのか、違う区画で目的地を探しているバカな親子を発見。

私たちだ… 驚き 指差し

 

向かいの区画にある団地の裏がセレクション会場になっている小学校があると気づいてそちらに向かった。

 

集合時間ジャストの到着となったが、受付で3~4人並んでいることもあり遅刻にはならずに済んだ。

 

こうして灼銅くんの角力FCのセレクションが始まった。

つづく