小さなころは、死ぬとかそういうたぐいの事、

言ったら母に叱られた

不吉なことは口に出したらいけない、と

父は私と同様、運命論者(って大げさだけど)

人の運命は決まっていると思っているから

そんなことは気にしない

 

父は2年前、入院するちょっと前から

走り書きだけど死後、どうしてほしいとか書いていた

彼らしかった

覚悟があったけど

もっと早いと思っていた自分の死が意外と遠かった

「こんなに迷惑かけるなんて」と今日も言った

 

昨日、Tajimaから帰ってきて疲れていたけど

一晩、父が苦しんだので眠れなかった

先生を呼ぶべきか、迷いながら夜を過ごしたら

ちょっとずつ落ち着いた、

ちょうど午前中に訪看さんが来られて

ケアしてくださった

それからも痰が絡み続け、私はかつてないほど痰吸引をし続けている

どうかこれで落ち着いてくれますように

 

そう思う反面、覚悟もしなきゃ、と思ったりする