「モダン タイムス」
「オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」702業種を徹底調査してわかっ
た」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141109-00040925-gendaibiz-bus_all&p=1
世界はまさに機械によって労働を奪われるだろう。
「SMILE」の曲で有名なチャップリンの映画
「モダン・タイムス」
この映画は機械化していく時代の流れを皮肉った名作であるが、まさに資本家がオートメーション化による
利益のために労働者の雇用を奪っていく事への警鐘を鳴らすチャップリンの代表作でもある。
確かに機械は休まない。
睡眠も必要ないし、休息も必要ない。一番資本家にとってありがたいことは文句を言わずに働いてくれるこ
とであろう。
現在でもインターネット、パソコン社会の普及により印刷業をはじめ事務職、CDショップ、書店など個人経
営のお店はことごとく消えていった。
まさしく労働というものを人間が捨て去るきっかけになろうとしている。
しかし、プログラムは人間が作り出す、また、作り方によっては最高の働きをする従順な労働力である。
また知識を蓄える事においても、人間如きが太刀打ちできる輩でなない。
プログラムには最高の記憶装置を操れる無限の能力が備わっている。
その記憶(データ)を余すことなく活用でき、また人間など及びもしない莫大なデータを処理できるのである。
プログラミングとはまさに人間の能力(命令)次第でどのような働きでもこなせる万能機械である。
そこに人間という感情や境遇が付属して付いてこない事を条件とした場合
創造性なる芸術の世界においてもプログラムの組み合わせで可能かもしれない。
人間の芸術性とはもって生まれた環境が多いに関係する。
音楽家も成長によっての記憶と体験の蓄積が才能を開花させ、その記憶の組み合わせによって作品が生
まれるのである。
そこには無から生み出すものは決してない
無の有用性からしか創造物は生まれない。
その存在するものを見つけだすだけの作業ならば、企画された多くの凡人が作り出す作品程度などは容易
に作り出すことができるであろう。
音楽制作においても現にDTM(パソコンと電子楽器をMIDIなどで接続して演奏する音楽)を使った音楽制
作がアマチュアでも容易に楽しめる世の中になってきた。
今作り出されているのも機械文明の力たるゆえんであろう。
人間があえてその進化を、人類において危険な存在だと理解したとき、はたして進化(発展)をやめるであ
ろうか?
おそらく、失敗しても留まることはしないであろう。
(原発事故が起こっても原発をやめようとはしない人類の様に、)
常に前へ進む。
人間とはそういう生き物である。
下の動画は「モダン・タイムス」の有名なラストシーンであるが、
まさに人間はいかなる状況、立身や欲望にせよ
Buck
up –
never say die.
We’ll get
along !
なのであろう。
https://www.youtube.com/watch?v=Ps6ck1ejoAw
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