しっかりキャンペーンに乗っかっちゃったりしてw
ま、それはたまたまで。
昨日、ブログをUPしてから、
「伝えたいこと、伝わっているのかなあ、、、」と悶々としていまして。
ま、一連のブログ記事を振り返って、
「ただ知ることと、それを利活用出来るのとでは差があるんだな~」
という学びがありました。
世の中には、まあ、法律があるわけですが、
刑法も商法も、その他いろんな法律があるわけで。
ちょっと刑法のいくつかの名前を知ったところで、
その具体的な内容と適応例は、
おそらく六法全書を見ないと書いていなくて(持ってません)、
判例も調べないと出てこなくて、
で、実際に適応(利活用)するとなると、法曹界の人にならなきゃならなくて、
(大学卒業後(または法曹コース利用)に法科大学院(ロースクール)を修了するか
、司法試験予備試験に合格して司法試験の受験資格を得ます。
次に、その司法試験に合格し、最後に1年間の司法修習(実務研修)を修了して、
弁護士登録をすることで弁護士資格を取得します。)
。。。を、どうして、チラシ一枚に自分の権限みたいに書くのかが、
ま一ったく理解できないんです。。。
(その人の仕事はバーテンダーです。)
自分が思う、権威権力を振りかざしたいのかなあ。。。
それには資格や実務研修が必要で、
依頼されて初めて発動するのだけれど、、、、
誰もなーんにも依頼していないのに、
資格もないのになんで振りかざすんだろう????
ましては理解が破綻しているし、、、、
という不思議をみなさんに問いたかったのでした。。。。
どうしてこの人はいつも、
対人的に、高圧的であるのでしょう。。。
チョイスする文言がすべて、脅迫・強要の類。。。
名誉棄損の類。。。
資質なんだな、、、、
改善されない資質、って、、、しかも人様を恐怖に陥れる様相が当たり前になっている、
って、、、、
かなしい。。。。
あ、サンタさんへのお願い、変えよう。。。
そのような、かなしいひとが、へりますように💗
ひがいをうけたみなさんが、こころやすらかになりますように💗
、、に、します![]()
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わたし、、、、、こういうかなしいひとにそうぐうすると、、、
きずついちゃうというか、
こっちがかなしくなっちゃうんですよね。。。
なんで、そうなっちゃったの?
これまで、かいぜんのたいみんぐなかったの?
って。。。
もう55歳だって。。。
これまでいろいろあっただろうな。。。。
それだけきずついたひとがいたということ。
みなさん、かいふくしていてほしい。。。
もう、会長に関しては、正義感など持たず(←これそのものが歪んでいるから)、
動かないでほしい。
(彼にはなにがしかの権限などを与えては正しく使えないから困ったことになると思う。)
追記:調べてみたら、また(┐(´д`)┌ヤレヤレ)、会長の行為そのものが、
刑法に触れる可能性がある、とのこと。
↓
たとえば、【名誉毀損罪・侮辱罪】
不特定多数への警告が、特定の個人の社会的評価を低下させる内容である場合、
名誉毀損罪や侮辱罪が成立する可能性があります。
罰則: 名誉毀損罪は3年以下の懲役若しくは禁錮または50万円以下の罰金、
侮辱罪は1年以下の懲役若しくは禁錮若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料。
該当するか: 公然と(不特定多数が見られる状態で)特定の人物が刑法に違反していると断定的な事実を摘示した場合、
たとえその事実が真実であっても、相手の名誉を毀損するとして罪に問われる可能性があります。
結論として、弁護士資格のない人が法律的な警告を行うこと自体は、
直ちに罰則の対象になるとは限りませんが、
行為の態様(報酬の有無、告知内容の害悪性、対象者の特定性)によっては、
上記の法律に基づき罰せられる可能性があります。
というわけです。。。。


