結構、ドアポストの件がグサグサきていて。。。。
そんな自分の反応がなんか嫌で。。。
事実として、生育上の環境とか、自立してからのDVとかアカハラとか、、、そんなこんなで、
偏桃体が過活動しちゃうんですよね。。。
お父さんが厳しすぎた帰国子女のAちゃんなんか、ちょっと厳しめの文言を耳にしたら(解ってないのに否定する人いるよね。。。)、もう学校に来なくなって、そのまま海外の大学院に行っちゃった!(能力と経済力があるから)
偏桃体が過活動になると脳が「命の危機だ!!」って反応して、交感神経優位になります。。。
だから、動悸とか、過呼吸とか、頭痛とか、、、、いわゆる、自律神経失調とかストレス反応とか、という症状が出ちゃうんですよ。。。。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。。。になっちゃう。。。。
思考では、「そんなに極端にならなくても。。。」とかちゃんとあるんですよ。
でも、反射に近いような反応が出ちゃう。。。
思考と身体症状が乖離しちゃう。。。
これ、かなりしんどい。。。。
だから、身体症状が出ちゃうことに対して、ビックリというかショック受けるんです。。。
あ~。。。思考と裏腹に勝手に身体症状がああああ💦💦💦って。
こういう育ち方したというか、そもそもの基盤が繊細で(Aちゃんなんかチームラボみたいな研究してた。。。感性が凄いのよ)、トリガとなる状況がこういう状態を引き起こす。。。。
今回はそれが、会長のハラスメントとトドメの恫喝だったんですよ。。。。ずっと眠っていた(眠らせるように訓練や治療をしてきた)PTSDが起きちゃったんです。。。。
しんどいから、「なんでこんな体なの?」「なんでこんな特徴もってうまれたの?」「なんでこんな状況に巻き込まれるの?」って、人生全部しんどくなります。。。。
バタッって倒れるように昏睡すると息子君がビビるので、いつも少な目に頓服します。
今日はそれでもトラウマ反応が鎮まらなかったので、勉強しようと思いました。
字を書くと落ち着くかも???とか思ったり。
で、なんだか、日本語が通じない日本人同士みたいなものがストレスだったので、日本語を書こうと思いました。。。
なぜか、司法書士資格や行政書士や、、、、のそれ。。。常々、自分の体の事なのに医者に訊かないと解らないとか、現実社会に生きているのに法律に疎いってよろしくないのでは????って思っているから、それもあって。
で、まずは、弁論主義の3つのテーゼ(民事訴訟法における原則)とかっつーのを板書してみたりして、、、、(漢字とか覚えてもしかしたら漢字検定とかも取れる?)とか思ったりしながら、、、、
だけど途中でしんどくなってきました。。。。自分に直接すぎたからです。。。被害者だから。
今は、家で父親が子ども暴力ふるうと逮捕されます。DVも規制法がいっぱい出来ました。。。。直接被害に遭ってきたので、文言から、当時がフラッシュバックされてきました。。。。
えええええええ。まぢか。。。。こっちの知識獲得だめなのかー💦💦💦
ってなりましたorz(←折れるの早すぎない???💦)
で、それでも勉強するのを中断するの本当に悔しかったので、
また、こっちに戻りました。
↓
最初は、しんどかったけど、さっきのしんどい感じには至りませんでした。。。
自然科学のものごとの仕組み。。。。には、加害も被害もないのと、専門用語や数式から、その言葉の羅列が表している内容を類推し、あるいは英語の言い回しとか、から同じように類推し続けることで理解が進んでいく、、、
今回量子アニーリングがメインとうことで、最適解を求めるんだけど、場合によっては近似解をたくさん算出する、というもの。
私は、間接的のほうが絶対的にストレスが無い(=フラッシュバックが起きない)のだな、と、腑に落ちました。
前々から、英語も直接話法より間接話法の方がしっくりくるし、証明も間接照明のほうがしんどくない。
太陽より月の方がしんどくない。
今回、この本を読んで、今までのマシンで行うシミュレーテッドアニーリングは熱ゆらぎを使って状態を直接変化させるんだけど、量子アニーリングは量子ゆらぎを使って、状態の変化を妨げる、という、ある種逆説的というか間接的というかそのような仕組みを利用します。。。。
やっぱりオブラート一枚だけでも、間にあると、それがクッションになるというか、緻密に徐々に、、、ってなるじゃないですか💡
腕だって、急に突き出すと相手に当たったらそのまま力が加わって暴力だけど、そうっと出して揺らぎを作ってふわふわ触れたら撫でるってことじゃないですかぁ~?
これまで私に直接的な暴力をしてくれた人は男性で、指導教官以外は文系。だけど共通するのは競争心や野心が凄い人。
そこから離れたものが安心して学べるのかもしれません。。。。
西森先生(と門脇先生)が量子アニーリングを開発してくれて本当にありがたい。。。。
(大関先生は西森先生の弟子です。留学先の指導教官はノーベル物理学賞を受賞されたパリージ先生です。)
大関先生の専門はスピングラスの方だけど、この量子アニーリングであろうとゲート理論であろうと、数理最適化を社会実装するチャレンジをしているお人です。
震災の時に仙台も被害に遭って、避難ルートなどに応用できないか、となったのが始まり。
国際会議で自国の問題に量子コンピューティングを利用するということで、会場で大喝采されたんだとか。
以来ライフワークになっておられるそう。
そこで、量子コンピューティングの社会実装を出来る人材育成を、ということで、youtubeで講義などをライブ配信して、「公開伴走型」ってされている。
大関先生もご自身の著書で書かれているけど、壮絶ないじめにあって、あわや、、、、ということがあったらしいです。
だから、誰も置いていかないスタンス。
だから沼の住民(人生のあちこちで折れて籠っちゃった、とか、リスキリングしようとするファン)が集まってくるんだと思います。
理論武装してそれで力関係に直接的に使ったり、あるいは裁いたりしないからね。
自然科学って。
だから私は、、、、もうこっちにしか行けないんだ、、、、いろいろ怖い思いをいっぱいしてきたし実害遭ったしね。