前のページで哲学のほにゃららって書いたと思いますが(メルカリでゲットしますた)、アリストテレスの。。。。ってあったんです。
で、「名前は聞いたことあるけどアリストテレスって具体的にどんなことを言った(提唱した)人?」ってググったら、
なんとまあ、大好物がwww
検索結果から行ったもんだから、いきなり7のアリストテレスの動画にいきました💦
再生すると、音声のみ。
ほぉ。
聴覚情報処理障害があるようなないような私なので(診断はされていません、の意)、ちょっと聴き取りにくい。
pdfのノートみたいなものがあるけれど、そちらは厳密に板書したものではないので、私には音声配信の補助教材にはならないみたい。
つまり、わかんなーい💦💦💦
になりました。
で、遡って、初回のを聴くことにしようと思います。
具体的なことは書籍から目で理解することにします。
聴覚からだけだと、
- 言っている音声から、その言葉に変換し、その言葉そのものの意味を理解
- その言葉の羅列が文脈として表す現象(様相・状態)の理解
→の両方を同時に並列に(あるいは限りなく依存関係を時間的距離的に極小に取りながら逐次的に)処理しなければならない
ので、それは私には負担のようです。
片方だけでも視覚から、あるいは両方視覚からだと、できると思います。
フツーの人は、聴覚からどっちもできるのですか???
すげー。。。
だけどまあ、お勉強になるもの、素材、みつかりまくり。
大興奮です!!!!
あ!!!診断書受理されたみたいです。
明日、広報のパソコンと集会所の鍵など副会長に預けます。
(夏まつり、最後の最後までグダグダだったってさ。一般の自治会会員=住んでいる人、に迷惑がかかるからグダグダはよくない、ちゃんとしたい、って思うのに。。。自治会費預かって運営して、それで自治会費払っている人に迷惑かかる運営って、おかしいでしょ。←だから仕事きっちりちゃんと相手のことを想ってしましょ。ってしたかったのに。。。恫喝されちゃいました。)
(でも、もう、これから、どんなグダグダになろうと、私はもう被害受けたし、ドクターストップだし。。。なにもできましぇーんし、してはいけましぇーん、です、はい。)
(耐えたよねー、ほんと耐えたよねー。周囲の事を考えて、過激な反応しないで、ホントよく耐えたよねー。耐え凌いだよねー。自分をほめてもいい???)
そんでもって、最後に私のずっとお守りにしている言葉を書きます。
かのデカルトさんは言いました。
はい、デカルト座標(XY座標とかいいますね、こっちの表現の方が「あ、あの数学で使う座標?」って思い出して貰えるかも!)
を考案したデカルトさんです。
「我思う、故に我あり」のデカルトさんです。
「思考の技術論」の著者である鹿島茂氏は、「正しく考えるためのデカルト四原則」として、以下を上げています。
①すべてを疑おう
②分けて考えよう
③単純から複雑へ
④見落としの可能性を列挙しよう
だそうです。
これらはまた機会があれば読むことにしますが、前に、京大哲学科出身の人と出遭ったことがありまして、
その時に、②の、
「困難は分割せよ」という言葉を教えてもらいました。
どちらかというと、困難な目によく遭う人生なので、大切にしている言葉です。
(最近は咄嗟の衝撃で忘れていました💦)