続き聴いてます~🎵
ん~…AIだからか、似たような曲ばっかだなあ…ってなってきましたw
最初はわずかな違いに一喜一憂していたんだけど30曲連続で聴いていると、
気づいちゃった、ていうか。
80年代「風」なんですよね。当時のシンセの音色、打ち込みの音、
学習しているもののうち、それらしい曲をAIは提示しているようです。
歌詞はユーザが考えて入力するんだけど、当時のアイドルの歌謡曲というか、
そんなような可愛い歌詞。
いいんだよ?それで。
いいんだけど、ボーカルの歌い方が現代なんだよね。
だから80年代風の曲を今のボーカルで歌ってみました、みたいになってる。。。
そこでなるほど!って気づきました。
ChatGPTとか、まあ生成AIが流行ってきているんですけど、
個人的には、なんだかなあ、、、って思っています。
私にとっては精度がよくないから。
精度がよくないものを信じるって到底できないから。
だからそれを信じる人のことちょっと???ってなってます。
(ごめんなさい。。。)
ネットのCMとかでも今生成AIを使いこなせたらすぐ仕事がある!
とか、使えてナンボ!とか、
そのためにどんな有益なプロンプトを書くか、みたいなことになっているようですが、
やっぱり個人的には、
う~ん。。。ってなってしまいます。
GoogleColaboratoryというツールでPythonのコードを書くんですが、
当然そこには生成AIが組み込まれていて、
「次のコード、こうでしょ?」って食い気味にwサジェストしてきます。
大関先生と一緒にコードを書くんだけど、
その都度先生が、
「違うんだよな~」っておっしゃいますw
「わかった、わかった、こうでしょ?みたいになってるけど、わかってないな~、ってなるよね」
って言いながらオリジナルのコードを書きこんでいかれます。
途中までまあ楽ちんなのでそこそこ似ているコードの部分はサジェストで確定しますが。。。
ってとこでまた気づいちゃったんですよね。
なんというか、生成AIが出すもの、って、それだけで完全型じゃなくて、
「こんなんでどうでしょうか?」というような、
まあサンプルみたいなもんで、
「そうねぇ。。。ちょっと部分的に使ってみてあげてもいいかな?」だと。
だから実際には、AIに曲を作らせるんだけど、
まあまあの形で採用して、
あとはDTMで完成型にもっていく、という方法を取られている人が多いようです。
まとめます。
つまり、生成AIはサンプルを出すに過ぎない。
近似解ってことですよね。
だからこれさえやっていればOK!ってことはないので、
ネットのCMはやっぱり私は訝しく思ってしまいますwww←結論
まあ、量子アニーリングを利用した数理最適化も、
横磁場によるゆらぎをも考慮するので(そこが人間らしいんだそうです)
厳密解というよりは、
ある意味近似解です。。。。
が!!!
その同じように思える近似でも、変数を大量にして、
二次のガウスを利用するから、
まあまあ生成AIよりは複雑だから、
そこで量子コンピュータを利用すると、
速くより厳密解に近い近似解を正確に出せるよね、という話かと。←ややこしいぞ?この書き方w
だから、まあ、ふ~ん、、、な感じとか、
何かのきっかけにする程度にAIを利用するのはありだと思いますが、
まるごと信じてどうすんの?という話デスワw
知らんけどw
は~。。。ちょっとすっきりした!!!
ブリッジングが出来て、言語化できると、すっきりするというか、
知識として整理されて格納されるので、
私はそれを心地よい(すっきりする)と表現するのだと思います。
「そういうことなのか~💡」ってヤツですw
は~。。いろいろ時間のかかるヤツだわ~。。。私。
変な勧誘にひっかからないのでいいですけどねw
「んなワケあるかいっw」てCM見ていますw