ふりーず。 | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

珍しくスマホから投稿。


今日は婦人科の診察でした。


娘ちゃんのPMDDを切っ掛けに、分子栄養学の観点から「親子だから食生活が一緒で不足する栄養素(フェリチン=タンパク質から摂取する血液中の鉄分)も一緒。ケアしましょう。」


と見抜いてくれまして、それからずっとです。


繊細さんなので鬱も出やすいし更年期も大変になりやすい💦


その通り、臥せることばかりです。


さて、このところ娘ちゃんの事で、お母さんはまた無理矢理動きまくる案件ばかりとなりました。


彼女は人に合わせられない(特に私には甘えからも特徴がそのまま💦)ので、ロウタイ&鬱に鞭打って色々頑張ってました💦


そのうちしんどすぎて合わせている事が当たり前になってしまっている事がわからなくなっていました💦


前回のメンタルの方の先生が機転を利かせてくださって次回の診察日を敢えて娘ちゃんと離してくれて、やっとハッ!!!となったくらい。


そんな体調だったのでどうしようかと思ったんですが充填ホルモン療法はまだ継続してまして、そのお薬(疑似的な人工ホルモン)が無くなるし、


私の代診は娘ちゃんも息子くんも行ってくれたことが無いので私もその癖で自力で這うように行きました。


診察の会話も娘ちゃんの事は(同じ先生だから)環境の変化が短期間に頻繁に起こったし、偏頭痛の関係で長年使っていたお薬を変更しないとイケないという事も重なったのに、よく凌いでいる、と言ってくださって、


親としては恐縮というか娘を褒めてくださって有難いんですが、、、


「それもお母さんがその体調でありながらしっかり支えていらしたから…」と言っていただいても何だかそっちは嬉しくない、という気持ちになってしまいました。


昔からなんですが、子ども達を認めてクダサル声には素直にお礼を言えるのですが、自分の事となると、


変な褒められ方されているような、おべっか使われてるような、「こう言っておけば患者は楽になる、というステレオタイプの台詞を宛がわれているのかなあ」というような、何ともモヤってしまうんです。


このモヤモヤがしんどさに火を付ける。


たぶん、私に言ってくださったときの先生の様子に疑いというか、「あ、もう話聞いてないな」感が透けて見えたのだと思います。


京都のぶぶ漬けや無いけど、その状況(診察時間)において適切なコミュニケーションの質と時間のうまい調停が出来なかったんだな、、、


と酷く落ち込みます。


プロの方相手にちゃんと出来なかった…と…


…でも、プロでもそう出なくても、常時同じテンションとパッションで相手の話を聞ける人なんてそうそういない、と思ったら、気にならないのかもだけど、


私は普段引きこもりで、その理由に論理的な会話が成立しない状況になるのを酷く恐れてるというのがあるんだけど、


それ故に時々のドクターとの会話を楽しみ…というか、自分がいかに論理的に話を理解できて、お返しを構築できるかの訓練というか…拠り所になっているフシがあるので、


ついたしゃべってしまったんだなぁ、となると、「お忙しい人を楽に出来なかった(貢献出来なかった)」と自分の無能さを激しくつよくも悲しんでしまうんです。


たぶん。きっと。かなりの信憑性を以てして。


そのぶんモヤる強さは凄くて、ショックを受けるという事でもあるので、


帰りに久し振りにスーパに入ったけど何を買おうか全く解らなくなった💦という症状が出てしまいました。


「え、どうするんだ、っけ」でふりーず。


何か食べるものを買おうとして入ったんだから何か買えばいいんだけど思考も体も全く動かなくなってしまって立ち尽くしてしまうんです。


「え、どうしよう💦」ってなって、そのうち邪魔になるから端っこに行こうとするんだけど、やっぱり売り場に行こうとしたり…


「落ち着け、落ち着け💦」って小声で言っちゃいます💦


「⚪⚪君(一緒にいないけど症状を知っている息子くんの名前)助けて💦」

も言っちゃいます💦


小さくウロウロ…


結局なぜだが大量のお煎餅だけを買って帰って来ました💦


帰りも歩くだけで「どうしよ💦」、バスに乗って「どうしよ💦」、降りて「どうしよ💦」


玄関のドアをあけてもしばらく「どうしよ💦」ってそわそわしたまま💦


で、買ってきたものを置いて「どうしようってなったから…」と見せて、


「調子悪くなった、ごめんね💦」って、へんてこりんな戦利品をお詫びする…


だけど結構体調が悪すぎる時しか発動しないので、今そこまで墜ちてるのか…


と、これまたショックなんです…


あーあ。


こりゃ、かなりの時間寛解は求められ無いな…