父が生前よく言っていた言葉です。うんとうんと考えろ、とうことだと思います。まだ考えたりていないところがきっとあるはず(思いつかない観点とか)なので、今の自分に満足せず勤勉になりなさい、ということだと思います。
そうすると自分にとっての果報は後からついてくる。のだと。
運さえも考える(考え抜く)という努力で引き寄せる、というものだと思います。
いつも視聴しているてっちゃんの新しい動画UPされていたので視聴しに行きました。
そこで植松さんの動画が紹介されていました。
北海道でロケットを作っている人がいるのはどこかで聞いたと思いますが、聞いてから意に留めてはいませんでした。
ちょっと長い動画です。90分。普段の授業も90分ですが、同時に手を動かしたり、その数式を書きながら頭で改めて自分でも偏微分などを計算しているので長くは感じないですが、聞く(内容を文字を起因とする思考はこの聞くを使うのかな?と勝手に思っています。音楽は聴く、ラジオも聴く?音としては聴く?文字の意味内容は聞く?はて?)
一方だと最初はちょっと辛いなあ、って思いました。
けれど動画が進むうちに、吸い込まれるというよりも、自分の事だ!って思いました。植松さんは男性でそれだけ言われていたんだから、女性の私はもっと(家父長制では女性は自分の権利=意思がないモノ扱いされていましたから。例:結婚も離婚も女性側からは出来ない。参政権の無い時代にできたものですもんね。)いっぱい言われました。
ネタバレになるのでこれ以上は書きませんし、書けません。相当なショックを受けたので。
だけど、どこかでこの事実をわかっていたから、今でも考えることをやめないし、
その典型例が受講なのだと思います。
大関先生のところは量子アニーリングの社会応用とかもやっているし。
私生活では私生活で子どもたちに寄り添いながら、古き佳き、じゃなくて古くて悪しき慣習(概念)と、
闘っています。
みんなのやさしさ玉ちょっとずつみんなにわけてくれー!!!!