斜軸空間の回転体振り返り(´;ω;`) | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

 

今日は少し寒さが和らいだような感じでした。気温がちょっとあがり、日照時間がありました。なので、ちょこっとだけ動けました。新しい自治体のお掃除当番が回ってきました。初めてなので、ベテランお向かいさんに訊くことになっていたのですが、もうずいぶん前から指折り数えてドキドキ☆初めては異常に緊張しMAXです💦(まあ午前中お尋ねしてお留守で、おひるにお尋ねしていらっしゃったのですが、ちょっと忘れいている部分もおありになったりして、ネゴシエーションに戸惑いました💦←いきなり躓き、、、と捉えてしまう💦)結果明日に持ち越しになって緊張がただスライドしただけですが、それでも日程が確定しただけでも、不確定要素が一つ消えたのでちょっと安心。。。(まあ今週のうちに二日ほど巡回掃除するらしいです。道具とか手順とか厳密の場所とか教えてもらいます💦)

 

はあ、前置き長い💦💦💦💦

 

さて、今日は見事に惨敗したので、備忘録しようかな、と。

空間の回転体シリーズをやっているのですが、ここまでやってきたのは回転軸と、回転させる図形が同一平面上になく、横切っている状態なので、線分を算出し、そこから軸を回転させた後の円盤くりぬきを算出するものだったんですけど(説明できてるのか?w)、

今回はその回転軸そのものがxyzのどの平面にも並行でない場合💦💦💦まぢか💦💦💦

 

だけど順を追って図形を書いてもらうと、ふんふん🎵って感じ。方向ベクトルと内積を使って算出するというもの。軸が斜めだけれども微小高については、xが進んだ分を微分するというものにすぎないので、回転軸上の点については、元の座標よりそれぞれdtだけ方向ベクトルの向きに進むイメージで取ればよい、とのこと。な~んだ☆もっと偏角とか取るのかと思った💦偏角取るから極座標形式になって三角関数がもりもりになるかと💦💦💦そうでなくてヨカッタ💦💦💦

 

だけど、、、、解法はわかったものの、具体的な計算がポンコツでした💦💦💦

もともと計算は苦手💦💦

 

後半でついに回転させるべき(∫の中に入る)式を算出できる!ってときに、

s(t)=π[t^2-{1-√(1-t)}^2-{t-1+√(1-t)}^2]

の計算を忘れてる💦💦💦特に第三項の、

-{t-1+√(1-t)}^2

忘れてる💦💦

超恥ずかしい恥ずかしい💦💦💦←何個💦書くねんw

 

(a+b+c)^2=(a+b+c)(a+b+c)でやっちゃった、よ💦💦

a^2+b^2+c^2+2ab+2bc+2caだっけ、って…orz

いつまでたってもs(t)の具体的数値が算出できない💦

ぴえん💦

計算間違い~💦符号間違い~💦もう中学生の範疇じゃん💦💦💦

泣けてくる💦💦💦

 

そのうちやっと-{t-1+√(1-t)}^2のうち、t-1をまとめて-{(t-1)+√(1-t)}^2でやりなおそうってなる始末💦

(a+b)^2=(a+b)(a+b)形式の方が楽じゃん(見た目w)💦

まあ、結局、-{(t-1)^2+^2(t-1)√(1-t)+(√(1-t))^2}を計算しなくちゃだけど、

でも、三項の二乗だと、

a^2+b^2+c^2+2ab+2bc+2ca形式にぶっ込むことになって、

-{(t-1)^2+1^2+√(1-t)^2+2・t・(-1)+2・(-1)・√(1-t)+2・t・√(1-t)}って一気に出すよりは、二次の展開のほうが慣れているからね💦

 

そんなこんなで超恥ずかしい💦💦💦ですww